動物園

よこはま動物園ズーラシア「雨の日に行っても楽しめる?」

肉食獣のチーターと、草食獣のキリン・シマウマ・エランドを4種混合展示している
アフリカのサバンナエリア(2015年4月全面オープン)やキリンの仲間オカピで人気の、よこはま動物園ズーラシア。


次の日曜日に家族でズーラシアに行こう!


と予定していて、
もしも朝から雨が降っていたら
行っても大丈夫?日にちを変えたほうがいいの?迷ってしまいますよね。


私はズーラシアのアニマルペアレント(年間5000円の寄付)で、月に1回程度ズーラシアに行っており、個人的には、

「雨の日の動物園、楽しいよ!」

と思っていますが、なにしろ、ズーラシアは、敷地がとても広大。
特に小さなお子さんを連れていると大変なこともあります。


そこで、「雨振りそうだけれど、ズーラシア行くのどうしようかな」を
検討する材料になりそうなことをまとめてみました。


※2017年4月5日
ズーアシア内での雨具の販売について追記しました。



ズーラシアには屋内で屋内で動物を見られる場所はあるの?


動物園では、動物たちが外の放飼場にいるところを見る形式が多いですが、
昆虫、爬虫類、夜行性動物などは屋内で見ることができることがあります。


上野動物園では

両生類・爬虫類館
小動物・夜行性動物館
マダガスカルエリアの屋内展示



多摩動物公園では

昆虫館
コアラ館(コアラ以外の夜行性動物もいます)
モグラの家



など、「その建物1つだけである程度の時間を過ごすことができる」設備があります。


実は、ズーラシアには
「〇〇館」といった建物になった屋内展示がありません。



マレーバク
スマトラトラ
インドライオン
ミナミアフリカオットセイ
ホッキョクグマ
レッサーパンダ
テングザル
アカカワイノシシ
リカオン
サバンナライオン
チーター



など、屋根がついている場所はあります。


また、オカピとチンパンジーは、外の運動場の他、屋内展示場にいることがあり、
来園者は屋根のある場所で動物を見ることができます。
オカピ舎には、ヘビなど爬虫類が見られる水槽もあります。


ただ、屋根付きの場所から次の場所が比較的遠くて、移動する間には、雨具は必須です。


敷地が広く動物から動物までの距離が長い、ということは、
雨だけではなく、暑い日・寒い日も、その対策が必要なのでご注意ください。


長距離の移動は園内バスで


ズーラシアには、正門(アジアの熱帯雨林)から北門(アフリカのサバンナ)まで移動できる
園内バスがあります。


正門から北門まではかなり遠いので、
雨の日(暑い日も)には園内バスを利用するとラクです。


乗車料金は大人1回200円、小学生100円、
1日乗車券大人400円、小学生200円です。



詳しいルートや時刻表変更になることもあるので、公式サイト・または現地で確認してくださいね。

http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/zoo/zoorasia/bus.php


平日は本数が少ないので注意が必要です。


雨の日中止になるイベント


ズーラシアは、動物と触れ合えるイベントがいくつかあるのですが、
雨天の場合中止になるイベントがあります。


【雨天中止のイベント】
引き馬体験
ラクダライド
ポニーのジャンプショー(日曜日のみ実施)
ピグミーゴートふれあい
バードショー


上に書いたふれあい系イベント以外の、「飼育員のとっておきタイム(ガイド)」は
よほどの悪天候でなければ実施することが多いです。


また、「ころころ広場」のモルモット・パンダマウスとのふれあいは、
屋内なので雨の日でも実施されます。


天候により中止するイベントがある場合は、
公式ツイッターでお知らせされますので、
ズーラシア公式アカウント(@zoorasia424)をご覧ください。


雨をしのげるレストランやお弁当を食べられる休憩所は?


ズーラシア内の飲食エリア

ジャングルカフェ(アジアの熱帯雨林・スマトラトラ舎前 フレッシュネスバーガー)

サバンナテラス(アフリカのサバンナ)

オージーヒル グリルレストラン(オセアニアの草原)

サーティワンアイスクリーム(アクアテラス、噴水口の近く)
※園の外ですが、入場券は当日は再入場ができます。


このうち、オージーヒル グリルレストランはベビーフード以外の
飲食物の持ち込みは不可
です。
他の3箇所ではお弁当などを食べてもいいし、
販売されているものを食べたり飲んだりしなくても、座っていることができます。



ただ、ジャングルカフェはテラス席のみで
屋根がない座席が多く、ちょっと強めの雨の日は座れないこともあります。



【ジャングルカフェのメニュー】
ズーラシアフレッシュネスバーガーメニュー

飲み物はワンサイズ(混雑緩和のためでしょう)ですが、
トールくらいの量があってたっぷりです♪



【サーティワンアイスクリームと無料休憩所】
ズーラシア サーティワンアイスクリーム


ジャングルカフェとサバンナテラス、サーティワン併設のアクアテラス休憩所は、


日曜・祝日などで混雑している日は、
店の食べもの・飲みものを買っている人が多いので、
ルール上はお弁当の持ち込み可なのですが、お店の飲食物を購入しないと
ちょっと利用しにくくはなります。


コロコロッジとアマゾンセンターは無料休憩所で、飲食物の持ち込みも可能です。


【コロコロッジの入り口】
ズーラシア コロコロッジ
コロコロッジ内には、お菓子と飲み物の自販機があります。


【アマゾンセンターの入り口】
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ズーラシア アマゾンセンター
アマゾンセンター内には、セブンティーンアイスの
自販機があります。


店以外には、園内各所に、屋根付きで、自販機とベンチがあるような場所が
点在していますので、
そこでお弁当を食べたり休憩したりすることもできます。


わくわく広場(遊具がある遊び場)にある、屋根付きベンチ。
近くに飲み物の自販機があります。


みんなのはらっぱ(遊具がある遊び場)近くの大テント(ステージ)にも屋根があるので、
イベントで使用していない日はここでお弁当を食べている人は多いです。
大テント ズーラシア

雨の日・ズーラシアの遊具で遊べる?


ズーラシアには、

みんなの原っぱ、わくわく広場、サバンナの遊び場

の3カ所に、大型滑り台やジャングルジムなどの遊具があり、子どもに人気です。


ただ、これらは、すべて屋外なので、雨の日は濡れますし、遊びにくいです。


ズーラシア内での雨具の販売


急に雨に降られてしまって
傘やレインコートなど雨具を持っていなかったとき、
ズーラシアでも雨具を販売しています。


アクアテラスの売店(※園の外ですが、入場券は利用当日は再入場できます。)
では大人用、子ども用のレインコート(ポンチョ)、
何種類かの傘をこのように販売していました。





雨の日おすすめの過ごし方


雨の日に活発になる動物の姿を楽しむ


実は雨の日に動物を見ること自体は楽しいんです!


インドゾウ、マレーバク、ヒガシクロサイなど、
普段から、水浴びや泥浴びが好きな動物たちは、雨が降っても元気です。


ユーラシアカワウソ、フンボルトペンギン、ミナミアフリカオットセイといった、泳ぎが得意な動物も
雨は平気。


「アフリカのサバンナ」にいる、リカオンというイヌの仲間は
2015年1月生まれの若い兄弟たちは、雨の中、元気に走り回っています。


キリンやチンパンジーは雨で濡れるのが
嫌いな個体もいるようで、雨の日には屋内にいることがありますが、屋内の様子も見られます。


ということで、
雨の日には、むしろ、普段とは違う
動物の姿が見られる、
という楽しさがあります。


小動物とのふれあいを楽しむ

ぱかぱか広場にある、
モルモット・パンダマウスとのふれあいコーナーは屋根付きの場所です。


1回10分間の入れ替え制なので、ずっといられるわけではないのですが、
雨の日でもたのしめる場所の一つです。




よこはま動物園ズーラシア「雨の日に行っても楽しめる?」 まとめ


よこはま動物園ズーラシアには、


悪天候の日に、ずっと屋内だけで観覧できる「〇〇館」といった施設はありませんが、


各所に屋根付きの観覧場所、
屋根付きの休憩場所


があります。


また、雨の日の方が、普段よりも活発に動く動物もいます。


ベビーカーが必要な赤ちゃん、まだ抱っこが必要になる小さなお子さんが一緒の場合は、雨具などで手がふさがるのは不便。
ママとベビーちゃん、またはパパとベビーちゃん、という「ワンオペ」の場合は、天候が怪しくなったら避けた方がよいかもしれません。


自分で歩けるお子さんや大人同士であれば、
少々の雨なら傘をもたなくてもよいようにレインコートを用意し、レインシューズを履いていけば、
動物たちは意外と雨も日で元気なので、楽しく見ることができます。


雨の日は屋根の下、屋内でお弁当を食べられる場所もありますよ。


ただ、雨の日は中止になってしまうイベントもあるので、その点はご注意ください。