ダイナースクラブフランスレストランウィーク2018秋「レストラン ル ポトローズ」でランチ

2018年9月22日~10月8日に開催されていた、
ダイナースクラブ フランスレストランウィーク2018年秋のプランで、


麻布十番の「レストラン ル ポトローズ」にうかがい、
2500円のランチコースをいただきました。


フランスレストランウィークでは、
ランチ、ディナーとも、お得な設定になっているコースが多いのですが、
「オンライン予約可能」となっているお店を選ぶと、一休ポイントが使えて、さらにポイントが付き、
カード支払いのポイントも付くので、なんだかんだとお得です。


2018年秋のフランスレストランウィークのイベント概要と
「レストラン ル ポトローズ」のランチの感想をまとめおきますね。

スポンサードリンク



フランスレストランウィークとは?


「フランスレストランウィーク」は、2011年から毎年秋に、
ダイナースクラブが主催して行っているイベントです。
「フランス料理」というジャンルの、全国のレストランが約600店舗参加してました。


2018年秋には、

・ランチ 2,500円または5,000円(税・サービス料込)
・ディナー 5,000円(税・サービス料込)
・グラスワイン付き5000円コース(新設・税・サービス料込))


<基本的なコース内容>
前菜、メイン、デザート、食後の飲み物


となっていました。

「食後の飲み物」が条件に入っているのは結構重要。
普段、いろいろな店で外食していて、一見、お得そうなプリフィックスコースに見えても、飲み物が別料金ってありますよね。


何をお得にするのか?は各店に任されていて、


通常〇〇円のコースを2500円、5000円で、という形で価格でお得感を出す

通常メニューにない内容にする


などさまざまでした。


超!人気店だと、ダイナースクラブカード会員先行予約開始日であっという間に予約が埋まることもあるそうですが、
イベントが始まってからでも予約できるお店もありますし、


ランチコースが2,500円、ディナーが5,000円で税サービス料込み、という価格設定はなかなかないですから、
普段なかなか行くチャンスがない店にトライするにはいい機会です。



参加店リストの中で「オンライン予約可能」となっている店は、
一休.comの利用ができ、一休.comのポイントもたまりますし、今まで貯めたポイントを支払いに使うこともできるんです。


一休.comの「フランスレストランウィーク」のページ

ダイナースクラブ フランスレストランウィーク2018


ダイナースクラブカード会員でなくても(ダイナースクラブカードを持っていなくても)利用できる?




●●●

可能です。ダイナースクラブカードを持っていない人も、フランスレストランウィークのプランの予約・利用はできます。

ダイナースクラブカード会員は先行予約ができ、ウェルカムドリンクがサービスされます。


2018年秋の場合、





上記の日程で、


プレミアム会員の先・先行予約⇒ダイナースクラブ会員の先行予約⇒一般の予約


となっていました。


でも先行予約期間を過ぎても予約できる店、前日でも予約できる店もありますよ。


フランスレストランウィーク2018年秋「レストラン ル ポトローズ」でランチ


麻布十番でときどき行く「ビストロ コティディアン」はランチコースも5,000円だったので、
場所だけ知っていて、行ったことがなかった「レストラン ル ポトローズ」に行くことにしました。


レストラン ル ポトローズの店舗詳細、場所


店舗名 ル ポトローズ
住所 東京都港区元麻布3-11-2 カドル麻布十番5F
電話 予約専用 050-3362-1720
お問い合わせ 03-6406-0008
最寄り駅 東京メトロ南北線・都営大江戸線麻布十番駅
営業時間 昼 11:30 ~ 15:00(L.O 14:30)
夜 18:00 ~ 26:00(L.O 24:00)
定休日 日曜日(祝日との連休になる場合は変更があります)
地図

麻布十番駅の4番出口を出ます。
エスカレーターを上がったところが、「オスロコーヒー」なので、その右の、タリーズコーヒーとの間の道をまっすぐ進みます。


途中で、パン屋「サンモリッツ」のある信号を渡ります。
蕎麦屋「更科堀井」の前を通過してさらに進みます。


「カドル麻布十番」に、看板が出ています。
エレベーターで5階に上がります。



シェフは料理人歴30年だそう。
一休の口コミを見ると「ひとりで切り盛りされていて大変そう」というものがありましたが、私たちが行ったときにはホールに女性が一人いました。







これは一休.comの写真ですが、おおむね、実際の店内の印象とあまり変わらないと思います。
古い雑居ビルの5階で、サッシや天井など、もともとの建物の作りが古いのですが、六本木方向の窓が大きく取ってあり、天気の良い日はとても気持ちが良いです。建物の古さもいい意味でレトロな感じになっていました。


ル ポトローズのフレンチウィークランチメニュー


ランチコースは、

前菜、
メイン(複数から選ぶ)
デザート
コーヒー


に、ダイナースクラブ会員特典のウェルカムドリンクが付きました。


ウェルカムドリンク


ダイナースクラブ会員限定のサービスでウェルカムドリンクが付きました。

シャンパーニュをリンゴジュースで割ったものでした。
ジュースで割った、とはいえ、シャンパーニュなのは嬉しい。


パン




一休.comには、「全粒粉で手作りのパンを出している」とあり、丸井テーブルパンの写真もありますが、
この日はハーブオイルトーストでした。自家製ではなくパン屋さんのバゲットを使っていると思います。


麻布十番のフレンチは、「ポワンターニュ」派と「モンタボー」派に分かれる、と聞いたことがあるのですが、古くからのお店はモンタボー派が多いらしいです。
こちらは、少なくてもポワンターニュのパンではなさそう。
近くなので「サンモリッツ」かも。


これがけっこうおいしくて、しかもおかわりも持ってきてくれました。


前菜



モルタデッラ、パテ、テリーヌなどを盛り合わせたサラダ。
お肉系がしっかり入っているので、意外とボリュームがありました。


メイン



自分のメインは、「ナスと鴨肉のラグーのグラタン」。
レンズマメも入っていてスパイスがきいています。
フランスは、かつてアフリカに植民地があったので、アフリカ北部やモロッコの料理がフランス料理にもとり入れられていてこれもそんな雰囲気の料理です。



夫は、モンサンミッシェル産ムール貝の白ワイン蒸し。


デザートとコーヒー


「フランスレストランウィーク」に掲載したメニューは「洋ナシのタルト」だったそうですが、
「洋ナシがよいものがなかったので、今日はイチジクのタルトです」とシェフが席まで来て説明されていました。



ぜんぜん、構いません!おいしいから。
アーモンドクリーム、さくさくのタルト台に、生イチジクの、クラシックなフルーツタルトです。


そしてコーヒーのカップが





かわいい!!



キリンのカップは、向こう側のキリンが水を飲んでいるんですよ。


ル ポトローズの感想


店内は、満席になると狭苦しく感じるかなと思いますが、
この日は隣の席が空いていたせいか、圧迫感は感じませんでした。


お料理は、味の感想はそれぞれの料理のところに書きましたが、
コースを食べ終わってみると、前菜が比較的ボリュームがあるのに対して、メインは実はそんなに多くなくて、量は女性向けかもしれません。


かごに入れた荷物にカバーをかけるなどサービスも丁寧ですし、
会計して帰るときにシェフがオーブンキッチンのカウンターから出て挨拶してくれて、カジュアルだけれど丁寧な印象でした。


口コミでサービスへの不満をいくつか見ましたが、今回はたまたまかなりよかったけれど、小さなお店で、サービスの人もいつもいるのかは分かりませんので、記念日とか、プロポーズをするとか、「絶対に外したくない」というときに選ぶのはちょっとリスキーかもしれません。でも普段使いにはよいお店だと思います。


読んでいる方に伝わるか分からないのですが、
お料理も、お店のスタイルも、最近はやりのタイプのフレンチではありません。


今どきは、カスレなどのメニューや、他の料理も日本向けのアレンジをあまりせずに、フランスのビストロそのままに近い料理を出す店、
反対に、最新の傾向をとり入れているお店、などが増えてきていると思うんです。


ルポトローズは、東京にフランス料理のレストランが普及し始めたころのフレンチのような雰囲気があります。


もしかすると、だんだん、こうしたお店には出会えなくなっていくかもしれませんね。


ダイナースクラブ会員サービスのウェルカムドリンクが付いたせいもあって、
2,500円(しかも一級のポイントを使ったので、実質、1人2,200円くらいだった)では十分、お釣りがくるほどの満足感でした。


まとめ




先日、「銀座レストランウイーク」の記事も書いたんですけれど、
個人的には「フランス料理」というジャンルが固定されていても、フランスレストランウイークのほうがお得感があっていいなあと思います。


ディナーだとしても5,000円なわけですし、
今年からグラスワイン付きのコースもできたので、特にたくさん飲みたい人でなければもうこのコースの値段オンリーでもいいんですよね。


こうしたイベントのプラン利用だとサービスが悪くなるのでは、と気になることってありますよね。
でも、ダイナースのイベントは、ダイナースの名前がついていて、もしそんなことがあれば、ダイナースにクレームがいくわけですから、そういうことはないのではないかなあと思います。


来年もまたどこかのお店を利用したいと思います。


<Ad関連コンテンツ>