季節ごとの話題

【2018年】神田明神夏越の祓茅の輪くぐりに行ってまいりました

2018年7月1日


2018年6月30日(土)、
神田明神に、夏越の祓の、茅の輪くぐりに行ってまいりました。


「夏越大祓式(なごしのおおはらえしき)」には参加せず、個人的なおまいりです。


「大祓式には時間が合わないけれど、茅の輪くぐりに行きたい」
といった方の参考になるように、まとめておきますね。


神田明神では、毎年6月30日に、
午前11時~、午後3時~の2回、「夏越大祓式(なごしのおおはらえしき)」が斎行されます。


ですが、2016年に、午後3時に参加した家族によると、
全部で1時間以上かかる、ということだったのと、


6月29日に関東が梅雨明けし(6月中の関東の梅雨明けは観測史上初だそうです)、
6月30日は猛暑となったため、


大祓式への参加は見合わせて、


人形(ひとがた)に名前と年齢を書き、初穂料とともにお納めする

大祓式の前に、個人的に茅の輪くぐりをする


という方法でお参りすることにしました。

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茅の輪くぐりは6月30日でなくてもできるの?


夏越祓を行う神社では、多くの場合
6中旬から6月30日まで、または7月の初旬までの何日間か、茅の輪を設営しており、


その間は、神事がない日でも、個人的にお参りして茅の輪くぐりをすることができます。


私の知人は、6月30日は土曜日なので、神田明神は混むだろう、とうことで
6月29日の金曜日に、自分でお参りをしていました。


また、6月30日当日でも、
大祓式が行われていない時間には、
個人的に自由に茅の輪くぐりや本殿への参拝をすることができます。


6月30日、大祓式に参加しない場合のお参りの体験談


今回、私たちが行った、お参りの手順をまとめておきます。
特に神職の方に確認したわけではありませんので、
あくまでも、個人の感覚で失礼のないであろう法で行ったものです。


神田明神の、最寄り駅は、実は神田駅ではなく、御茶ノ水駅です。
御茶ノ水駅からだいたい、徒歩5分くらいで着きます。


赤い鳥居をくぐる前に、
左手の手水で、手や口を清めます。
ひしゃくはないので、自分の手で受けて口をゆすぎます。


本殿の右手の「明神会館」で大祓式の受付をしていますので、
まず、外のテーブルで人形(ひとがた)にお祓いをお願いする人の名前と
数え年を書き込みます。


家族分お願いする場合は、
男性は白、女性はピンクの人形(ひとがた)にまとめて記入します。


身体の左右左を撫で、息を三度吹きかけます。
記入が終わったら袋に入れます。


人形を入れた袋を持って、
「明神会館」内で、初穂料をお納めします。


大祓初穂料

一千円 大祓神事

三千円 大祓神事・茅の輪御守

五千円以上 大祓神事・茅の輪御守・神供



私たちは一千円でお願いして、
簡易の白衣(肩に掛ける紙)、
浄めの塩などをいただきました。



大祓式の時間まで、控室(普段は披露宴会場として使われている場所のようでした)で
お待ちください、と案内をいただきましたが、


私たちは、大祓式には参加しないので、
少し休憩したら、
外に出て、


茅の輪くぐりをしました。


茅の輪くぐりの手順

1回目「水無月(みなつき)の夏越(なご)しの祓(はらえ)する人はちとせの命のぶというなり」を唱えがら左足で越えて左回り、


2回目「思うことみなつきねとて麻の葉を切りに切りても祓ひつるかな」」を唱えながら右足で越えて右回り


3回目「蘇民将来(そみんしょうらい)蘇民将来」を唱えがら左足で越えて左回り


その後、本殿にお参り。



白衣は、本殿裏手の、古神札納め所にお納めしました。


6月30日の混雑具合は?


私たちは、11時の大祓式の前の、10時半くらいに行ったのですが、
境内の様子は、


特に混雑しているということはなく
スムーズに人形(ひとがた)をお納めしたり、
茅の輪くぐりをしたりすることができました。


控室内でも、座っていることができましたよ。


大祓式の様子もちょっと


天野屋で、冷やし甘酒をいただいて休憩していたら、
11時くらいになったので、せっかくなので、


大祓式の最初の様子を見ることにしました。


2016年に、大祓式に参加した家族によると
通常は、本田の前でお祓いをして始めるらしいのですが、


今回は、あまりにも暑いためか、
お札やお守りをいただく窓口の前に祭壇が設けられており、そちらに
参列者が並んで式が行われました。


御神馬・神幸号(ごしんめ・みゆきごう)・愛称あかりちゃんも神事に参加していました。



宮司さんや、巫女さんの衣装の白がまぶしいです。


雅楽は録音ではなく、ちゃんと笙や竜笛を演奏するんですね(そりゃそうか)。


私たちのように、受付をしても大祓式全部には参加せずに、
白衣をつけて列の外から見ている人も多くいました。


宮司さんは、列に並んでいる人たちにお祓いをした後、
参道側にもお祓いをしてくださいました。


知人が「土曜日だから混みそう」と心配していたように、
私も、11時の大祓式はもっと大勢の人が参加すると思っていたのですが、


猛暑の影響か、意外と少なく感じました。


また、参加している人たちに対しても
「本日は猛暑なので、気分が悪くなったら無理をせずに
休憩をしてください」などのアナウンスがされていました。






神田明神・夏越の祓・茅の輪くぐりに行ってみて


夏越の祓は、神田明神ではずっと行われている神事のようですが、
私が知ったのは比較的最近で、
それまでは関西の、主に京都の行事だと思っていました。


今回、初めて茅の輪くぐりに来てみたのですが、
天候等にもよるのかもしれませんが、
個人的に、茅の輪くぐりとお参りをするだけなら、
待ち時間等もなく、気軽に参拝できますね。


できれば式典に参加したほうがいいのでしょうが、


6月30日あたりは、ここ数年の感じだと
非常に気温が高くなりますので、
体力的につらい、という方もあると思います。


そういう場合は、涼しい時間帯を見計らって個人的に
お参りすることができますので
参考にしてみてください。





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