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2018年下半期しいたけ占い【牡羊(おひつじ)座】インスタライブ

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2018年6月14日18時00分~20分の、
2018年下半期しいたけ占い【牡羊(おひつじ)座】インスタライプの
内容をまとめてみました。

一言一句の文字起こし・書き起こしではありません。

インスタライブを聞いていて、話の流れで順序が逆になっていたり、
言い間違えかな、と思われた箇所は私が理解したように変えたり、まとめたりしています。



牡羊座の2018年下半期のテーマ

下半期のダイジェストを説明して
後半は質問に答えていきます。

VOGUE GIRLのしいたけ占い下半期で牡羊座のタイトルを

「自分を発揮し愛される」

としました。

いつも、各星座で、タイトルを決めることは、はすごく大切にしている作業です。

自分を発揮するに、「愛される」をいれたのですが、

「愛される」は下半期の牡羊座にとってのテーマ。

牡羊座が愛されるにはどうしたらいいかは、
本当はそれだけで2時間くらい話せる大きなテーマです。

この下半期は、仕事面・恋愛面でも、自己PR能力が増えるので、
それはぜひ活用してください。

どういうことが起こるのかというと、

牡羊座は乗ると強いお祭り人間だから、

まわりが盛り上がって、自分も盛り上がって
さらに盛り上げたい、という盛り上げ役で、
エンターテイナー、なんですが、

みんなの温度が低いともろその影響を受けたりします。

メモ魔になる

牡羊座にやっていただきたいのは、

コミュニケーション運のところに書いたように
メモ魔になってください。

恋愛でも、仕事でも、牡羊座が
自分をPRしていく中でどうしても外せない怖さとは、

「ハズしたらどうしよう」「嫌われたらどうしよう」

というもの。

関西・九州などの西の方の文化って、
日常生活の中で、
スベることが、まあおいしいという感覚があるけれど、

牡羊座は関東的で、スベること・かっこわるいことに対する
恐怖感がすごく強いと思います。

僕は仲が良い牡羊座の人が何人もいるんですけれど
牡羊座って気を使うから、
会った後、夜ラインが来て「もっと話したかった」と言われます。
(悪口じゃないですよ)

彼ら・彼女たちのなかで、
もっとうまいパフォーマンスができたんじゃないか?

という、コミュニケーションやパフォーマンス反省が、すごく多くなってしまう。

僕としては十分楽しかったし、気を使ってもらっし、
また会いたいと思っているのに、

自己卑下モードになりやすい。

だから牡羊座は普段からテンションを挙げている人が多いんです。

メモ魔になる、というのは、憧れの人で、好きな人でも、仕事の人でもいいんだけれど、
誰かに会った後、

ちょっとメモ帳に、

あの人は、あそこのケーキが好きって言っていた、
6月こういう予定があるとか、あそこに行く、と言っていた、

などをメモをすると、自己PR能力がすごく増します。

それは、メモをするという作業をすることによって
嫌われるんじゃないか、という恐怖心から離れられるんです。

すごいせんべい食べていた、とかでもいいですよ。

こうしていると、
憧れの人、好きな人に会った時も
雑誌の記者のような感じで冷静に臨むことができます。

僕は人見知りなので、人と会ったときには
インタビュアーになった気持ちになって
「ああ、そうなんですか」と
受け答えしていると、十分相手は気持ちよくなります。

会っている最中にメモを取ると、変態みたいになるのでやめてくださいね(笑)。
会った後にだいたいこんなことをいっていたなあ、と書いておくといいです。

で、質問を通して話していきたいのですが、
ださかっこいい、という言葉に対する反発が想像以上にすごかった(笑)
牡羊座はださい、というのをすごく拒絶する人達。

仕事面の質問

【質問】

牡羊座
牡羊座
1.1年くらい前から仕事であいまいな立場になり、一時解消したのですが、
今ふたたび、動きづらい局面に来ています。

2.仕事や趣味で何か思い切ったことがしたいという衝動があるのですが、
ださくなるんじゃないかとしり込みしてしまいます。
4%でいいや、と思うにはどうしたらいいでしょうか。

【アドバイス】

「ごめんなさい」という言葉をいい慣れてほしい。

「ごめんなさい」を、アメリカ人のHELLOのように、気軽な感じで言えるようになってほしい。

1分間に50回言うとかじゃないですよ。

ごめんごめん、は違うなあ。

ごめんなさい、という5文字を牡羊座の人が言うと、
すごいパワーワードになります。

恋愛運とかにかかわりますが、
牡羊座はすごい気を使うので、
打ち解けたいとは思っていますが、外から見るとツンとして見えたりする。

モデルさんとかだといいんですよね。
モデルさんって、あんまり笑顔の撮影って少なくて、
洋服を着て、きめる、という場面においてツンとしているのはいい表情だから。

でもモデルさんは、撮影の後は、気を付けていると思うんですけれど、
すごいニカっとしています。

クールに見える人が笑顔になると2倍マシに見えるんです。

それが、あと3倍増しになる魔法は「ごめんなさい」です。

さっき訂正したけれど、
ごめんごめんだと、相手からはちょっと上からに感じられるので、

「ごめんなさい」というと、
相手も、かわいい、この人ちゃんと向き合ってくれる、と思ったりします。

ほかの質問をしてくれた人たちも、
自分で完璧まで仕上げないといけない、という気持ちが強く感じられました。

でも、自分が傷つくこととかとちょっと脇に置いておいて、
ごめんなさい、という準備ができていると
失敗ができる、完璧じゃなくても大丈夫だったりするんです。

みんなと一緒に建て直したりするために、
技術でいいから、本心でなくてもいいから
ごめんなさい、ということによって

相手と一緒にできることであったり、
ルールを作っていくことができると思うんです。

恋愛面の質問

【質問】

牡羊座
牡羊座
恋愛下手な20代後半です。
いい加減にきちんともてたい、ちやほやされてみたい。
手をつないで幸せと感じたい。

【アドバイス】

「いい加減にきちんともてたい」ってなかなか言えない台詞なんですが、
欲求に対してすごく素直なのが牡羊座のいいところで、大好きなところです。

こういうことを言えるなら、恋愛のハードルは半分以上越えている。

牡羊座が、
ちやほやされたい、うまいもの喰いてえ、
と言えるのは、もうツンとしていないってことなんです。

世間的な欲求って下品とされるじゃないですが。
でも牡羊座は生命力の塊だから、本当は思っているのに言えないとなると、どんどん自分のテンションが下がる。

ちょっとちんぷんかんぷんな回答をしますが、

もしよかったら、下半期で、
経営者の本とか読むといいと思う。

もうこれで逃げ出した人がいると思うんですけれど(笑)、

僕の考え方が片寄っているんですけれど、
僕の好きな経営者は、麻雀・競馬が好きな人が多い。

経営ってちょっとギャンブル的なところがあり、麻雀・競馬はギャンブルの中で、流れを読むものなんです。

自分の流れが悪い時には勝てません。

もう一つの共通した特徴は、
負けになれることになる、という特徴がある。

負けにもいろいろな種類があって、
あと1個手が揃ったら勝てたのに、
それが来なくて負けたのは、勝ちにつながる負け。

タレントさん人気者の人達は負けの経験が多かったりします。

おすすめしたい本は、
ファーストリテーリング社長の「一勝九敗」。

一勝でいいんですよ。
あれだけの規模の会社の社長でも10回中9回は負けてるんです。

これが僕が言いたい「ださかっこいい」ということです。

牡羊座は2018年下半期は、
ふわふわした、わたあめ食べていればもてるかな、的なものではなく、
ちょっとソリッドな、
野心に火をつけてほしい。

かっこいい自分の未来像を作って、
そのために人を頼りにするのではなく、
自分なりの負け方の研究をしたり、
メモをとったり、気合を入れてやると、

その姿がすごくかっこよくなっていきます。

確かに牡羊座は、2017年から続いているけれど、
去年くらいから続いているけれど、辛い時もあります。

これは、どの星座にもあるんですが。

牡羊座は、僕がすごく愛しているところなんですが、
よい思い出を大切にする人たちで、
人を簡単に切ることができません。

昔の恋人や高校時代の仲間たちで会ったり、
そういう思い出を大切にする人だから、

なかなか次に進んでください、といわれても
どう進んでいいのかわからなかったりもします。

そういう意味で、損得を超えて人との付き合い・思い出を大切にするので、先に進みたいときには、
むしろ昔の思い出に浸ってほしい。

月1回のお祭りを

牡羊座は、音楽、陶芸など、何かを作るという作業をするとクリエイティブな部分に火が付きます。

僕は、知り合いの牡羊座の人達とは絶対にディズニーランドに行きたくないんですけれど(冗談ですよ)、

朝から晩まで遊ぶ計画を立ててくるんですよ。
やるからには楽しもうぜ、倒れるまで遊びたい、という人達なんです。

倒れるくらいまでやって、初めて楽しい、と思うので、
中途半端なところでやめるたり、
ここまででーすと止められると、
すごい消化不良をおぼえちゃうんですよね。

何かを作る作業は、プラモデルとか、へたでもいいから小説書くとかでもいいんですけれど、
どんどんそこにのめり込んでいって他の作業のパフォーマンスもアップします。

牡羊座は青春の人たちで大人になることがちょっと苦手です。

大人って、時間が区切られている世界で効率を考えて、はいここまで、を
連続してやっていかなければいけないじゃないですか。

牡羊座のキーワードは「まだまだこれからだぜ」なので、
「はいここまで」と言われたときにすごい寂しい気持ちになるんです。

だから、あんまりお勧めはできないかもしれないけれど、
月1回腹が爆発するまで食べるとか、

食い倒れツアーとかバカみたいなことをしてください。

これは下半期だけではなく、やってほしいんですけれど、
月1回のお祭りをやってほしいんですよ。

それをいい年をして、1回でも不健康な燃え尽きる体験をすると、顔が輝き出します。

その月に1回の楽しみのために、他のことは我慢するという言い方はよくないけれど、
やっていけます。

他の人には、「あの時もうちょっとがんばれば燃えつきてことができたなあ」という
この消化不良感は分からないと思います。

楽しみや感動することに対する執念が、ものすごく強いんですよね。

ご飯食べるとかケーキ食べるにしても
なんとなく2つケーキを食べたいときってあるじゃないですか。

でも体重とか考えて1つにおさめておくんだけれど、
月に1回はそれを解禁してください。

それをやると他のところですっきりしたりするんで。

ぜひ2018年下半期も楽しんでいただけたらと思います。

※ちょっと補足しておくと、
おすすめしない、といいながら、実はめちゃめちゃすすめていると思います。

ただし、食い倒れ、などは、
深刻な問題が出ない範囲で、かつ、自分にとっての解放感がある範囲、
という加減は、自分で行ってくださいね!

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