2017年12月18日19時30分~50分の
2018年上半期しいたけ占いインスタライプ
【おひつじ座」の分を
まとめてみました。
一言一句の文字おこしではありません。
ライブは言い間違いや話が前後したところもあったので、自分で理解したようにまとめなおした箇所もあります。
この記事の目次
最初に伝えたいメッセージ
しいたけさんがおひつじ座にまず伝えたかったことは
「お疲れさまでした」
という言葉。
(インスタライブ中に何度も言っていました)
2017年で、この10年の頑張りが一区切りつくという流れ。
そのために2017年は、
どの程度自分が本気を出したらいいのかがわからなかったと思う。
本来はやるからには背一杯やりたい、みんなによろこんでもらいという
気持ちが合って、本気になるまでに少し時間がかかるのに、
2018年にはガラっと変わる気配を感じて
2017年は、
整理をする
決着をつける
ことをやってきた人が多いはず。
頑張ってきた自分を誇りに思ってほしい。
おひつじ座は
本当はやりたいことしかやりたくない、
つまらなかった帰る、
ある種の生意気さもある人達なのに、
この10年は
少しおとめ座的な、
期待に応える、
この場面では私がやらないとだめだな、
ということを、
自分のやりたいことよりも優先させてきたと思うので、
本当にお疲れさまでした。
寄せられた質問を見ると
お疲れがたまっている人が多い印象。
集結に向かっていくときに
自分自身がどこまで力を出していいか戸惑っていた人も多いと思う。
オフを大事にする
2018年に向けておひつじ座は「オフを大事に」にしてほしい。
日本的な習慣では、
長期の休暇をとる習慣もないし、
休む前にはなにか
確たる自分の役割や能力を決めておきたいみたいな感じが
あって
ただただ休む、ということがしにくい面があるけれど、
2018年はおひつじ座は「おいしいものを食べるためにがんばる」
くらいのスタンスがいいと思う。
おひつじ座は子どもの星座です。
子どもって遊びを見つける天才で、どんどん遊びをアレンジしていって、
ままごとをしているうちに、
社長が登場したり、ある人が結婚したり、
どんどん物語が拡大していくけれど、
遊びには「こうしなければいけない」という決まりがない。
その正反対のことをおひつじ座はこの10年やってきたので、
正直ちょっとニセのキャラを演じてきて
成長した点もあるけれど、消化不良を起こしている面もあり、
おひつじ座としては、今、
ちょっと燃え尽きているのが
正解だったりする。
オフの時間に
1人でも、友達とでもいいので、
遊びを作っていってほしい。
子どもがやっているような
横断歩道の白い部分だけ歩く、
落ち葉の上だけ歩く、
みたいなことをやってみる。
→すべてのおひつじ座は落ち葉の上を歩いてください(笑)
それで笑みが出たら合格。
恋愛
親友・友達がキーワード。
人に相談する、かっこいいと思う人に弟子入りするような感じになると
新しい恋が生まれるかもしれない。
おひつじ座は目立ちたい気持ちが強くて、
人に質問するのが屈辱、という部分があるので、
逆に、
「尊敬しています」
「教えて」
と人に言うだけで、
相手にとっても嬉しいことになる。
(この人が自分を認めてくれるなんてすごいな、と思われる)
中学生からの質問
「もうすぐ受験の中2です。
小さいことから習い事を嫌になるとすぐにやめてしまっていました。
塾で授業時間が増えたことでまたやめてしまいそうです。
どう向き合って言ったらいいでしょうか」
おひつじ座は、
どうどうと学校に行くために、
どこかで自分が目立ってスターになる場を作ることが大事。
ゲームが得意、とかクラスのみんなからすげえ?と言われるようなことを持つ。
勉強面では、
自分が、ヒーロー・ヒロインになって
すげえ!といわれるイメージに向かってがんばることをイメージする。
「Tシャツとビーチサンダルの私に戻る」
一番楽でフットワークが軽い服装をテーマに。
おひつじ座が、すごい!たのしい!といっていることが
他の人も勇気づける。
おひつじ座は威張っているけれど小心者。
自信を無くすとすべてにたいして小心ですべて対して自信がない、
という方向に行ってしまうので、
あえて武装を解いて一番素直な自分に戻る。
一番素直でシンプルな自分に戻ると
もしかしたら少し嫌われてしまうこともあるかもしれないけれど、
やっぱり子供に戻る、ような
海に出かけて
海が見えたらテンション爆上げ!みたいな、
ただ海に行って遊ぶ、
お店に行って遊ぶ、
というようなことをしてほしい。
遊びの提案もVOGUEGIRLのインスタへコメントしてみてください。
ラッキーカラーは、
「Tシャツとビーチサンダルの私に戻る」にも通じる、
ターコイズおよび、ブルー系がいいです。
運をよくするために
2018年はあたらしい10年の始まり。
ここで、
自分が関わる人たちに貢献したい、
お渡しする、プレゼントするような気持ちで、
「みんなで一緒に運を挙げていく」
がキーワード。
もし部屋に入ってゴミがあったら
拾う、みたいな。
トイレットペーパーを三角折にするのは賛否両論あるけれど
もし、次の人が「前の人がきれいに使ってくれてうれしいな」と
思ってくれればそれが自分の背中を押します。