いろいろ料理

シリットの圧力鍋Tプラスで煮る黒豆の作り方





ドイツのシリット社のシラルガンシリーズの圧力鍋Tプラスを使った
黒豆の煮方のレシピをまとめました。

後に追記しているような理由で、
シラルガンの圧力鍋は2019年現在は、三越や東急百貨店での取り扱いがなくなっています。

Amazonにはまだ流通在庫があるようです。





シラルガンTプラス(圧力鍋)を使った黒豆の煮方

【材料】

  • 黒豆 80g
  • 黒豆の戻し水 200㏄
  • ☆シロップ

  • 砂糖 200g
  • 水 カップ2

【作り方】

1.シロップの材料を小鍋に入れて火にかけて煮溶かし、
冷ましておきます。

2.黒豆をたっぷりの水(分量外)に1時間漬けます。

3.黒豆と戻し水200㏄を圧力鍋に入れて火にかけます。
沸騰してアクが出てきたらすくいます。

4.蓋をして、圧力2(高圧)に合わせて
強火にかけ、ピンが上がりきったら
ごく弱火にして9分加熱します。

5.火からおろして圧力が下がったら蓋をとります。
人肌まで冷めたら黒豆をざるに上げて
シロップに入れます。そのまま一晩おきます。

6.翌日、5を弱火にかけて10分くらい加熱します。

できあがり。

シラルガンTプラスとは?

シリット社のシラルガンシリーズの鍋の内側には、
黒いガラスのような素材が張られていて
金属の地は見えません。

シラルガンとは、ドイツのシリット者が
約30種類の天然鉱石を独自の比率で配合し、
高温で融解、冷水で急冷して結晶化させた素材で、

酸やアルカリなどの食品の成分で腐食されないので、
長時間の煮込みなどにも適していて、

熱伝導率や保温力が高く
弱火で調理ができるので
光熱費が節約できる、という特徴があります。

蓋を本体に固定して、鍋の中の圧力をコントロールする仕組みが
シリット社の場合

T、Tプラス、e-control

といった製品シリーズで異なっています。
e-controlはダイヤル式使い勝手が良かったのですが、
なぜか、日本への輸入、販売が終了してしまいました。

現在日本で販売されているのはTプラスです。

※廃盤と書いている情報がありますが、
海外では売っているので生産終了ではありません。

蓋のゴムパッキンはTプラスと共通ですし、
今のところは、他の消耗品も
Amazonなどで買うことができます。

今、ネット通販などで売られているe-controlは
流通在庫か、並行輸入品です。

家庭用の圧力鍋は、消費生活用製品安全法の特定製品に指定された調理器具です。

日本国内で圧力鍋を販売するには、
法律で定められた安全基準を満たすとともに、
生産物賠償責任保険(PL保険)の付与が義務付けられています。

並行輸入品にはそうした、法律に裏付けられた
安全性の保証がなく、

総輸入代理店、正規販売店のアフターサポートを
受けることができません。

Amazonn.deなどから、
個人輸入することもできますので、どうしてもほしければ、e-contoleを入手することもできるのですが、

圧力鍋、という危険も伴う調理器具を個人輸入で買うのはちょっとリスキーかな、と思います。

※2017年11月22日追記
2017年10月に、ヴェーエムエフジャパン コンシューマーグッズ株式会社が
株式会社グループ セブ ジャパン(ティファールの輸入販売を行う会社)に、
ヴェーエムエフ(WMF)社製品と、シリット社製品の日本国内販売事業を譲渡しましたが、

シリット社製品はどんどん出回っている数が少なくなってきている印象があり、
今後日本で消耗部品・本体とも購入し続けられるのか危ぶまれるところです。



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