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しいたけ占い2019年下半期水瓶座インスタライブメモ

しいたけ占い2019年下半期水瓶座
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2019年7月9日の、しいたけ占い2019年下半期水瓶(みずがめ)座インスタライブより、私が気になったところをメモした内容です。
(完全な書き起こしではありません)



水瓶座2019年下半期のキーワード

「私が目指す面倒くささへ。ちょっと暴走させていただきます。」

2019年下半期水瓶座は、いろいろと先の展望が見えてくる時期。

ただ、その前に暴走を刺せていただくという流れがあります。

水瓶座の牙

僕(しいたけさん)が占いをしていて、水瓶座の不思議なことってたくさんあって、

もしかしたら、僕の周りの水瓶座、かつての個人鑑定のお客さんだった水瓶座の人たちだけかもしれませんが、
不思議と外見はソフトな人が多い。

外見「は」ということから予想がつくと思いますが、

内側はかなりのキバ、パンク精神、ロック精神を持っていて、
いつそれが出てくるのかが予測ができないんです。

普段はとても穏やかなんだけれど、

例えば、仕事の面では牙を持っていて、

「この企画なんだけれど、これはもう70点くらい取れればいいよね」

とか言われると、そういう生ぬるいものを示されると、

「おいちょっとまてコラ!」

ってなるんですよ。

ここはとことんめんどくさくいこうぜ、という部分があるんですね。

僕、昔、水瓶座の先輩がいて、
履歴書の相談をした時に、はんこを押す場所を15回くらい直されたんですよね。
僕は社会性は一切なくて就職活動は全部落ちたようなタイプですが、
先輩ははんこの推し方で人格が分かる、みたいな人で、

水瓶座って、めちゃくちゃ適当な部分もあるんだけれど、
おいちょっとまてこれでいいの、とめちゃくちゃこだわりたいことがある。

まなみ
まなみ
はんこの例が水瓶座のこだわりの性質を表しているのだとしたら
一般的にはあまり意味がないこだわり、ということになるのかな。

水瓶座がかんじになってお店を選ぶ時って、
本当にこの人が喜ぶ和食って何だろう?って、
プロデューサー、とか、外国の人を接待する外務間みたいになります。

いろりであゆを焼けた方がいいんじゃないか、みたいな。

水瓶座には、

ホスピタリティのスゴい部分・みんなによろこんでもらいたいというのが通常見せているやさしさで、

その反面、絶対こんなんじゃなっとくできねえ、

という両面があるんですが、

2019年には牙の方が出てきます。

まなみ
まなみ
ホスピタリティも、牙も、結局水瓶座のこだわりの違う出方ですよね。

期待に反していく

水瓶座は2019年下半期は、誰かの期待、約束を破るところがでてきます。

人間関係ってすごく恐ろしいところがあって、

あなたがいい子でいる限り愛しています、という人っているじゃないですか。

そういうことをするあなたは好きじゃないみたいな。

まなみ
まなみ
あー・・・これは水瓶座に限らず、そういうことを言ってくる人とは
線をひいて付き合うか、切るかした方がいいと思う・・・

水瓶座って修行成分が強いから、
それにこたえるのが正解だ、と思ってやってきたんですが、

2019年の水瓶座は、おめでとうございます。
そういうものに対して一斉に中指を立てていきます。

「お前いなくてもできるわ」という反発心が出てくるんですね。

一種賭けに出るみたいなことなんですが、
これは楽観的になってほしいんですけれど、
チャレンジした結果は、意外といいものになっていきます。

チャレンジによって去っていく人ももちろんいますが、
チャレンジによって集まってくる人もいますから、
本音成分をちょっとだけ出した方がいいです。

水瓶座は、自由になることの怖さ、
わがままになっていけない、というのがあるんだけれど、

自分がハッピーになる、誰かと一緒に幸せになるために、
どこかに「おいこら待てよ」というのがあったほうがいい。

ためこんで爆発するよりは、
あ、私こうしてもらった方がうれしいだけど、
って言ってしまった方がいい。

今の水瓶座のイメージでは、
すげえ金持ちの、親バカの親に育てられた子どもみたいな態度を、ちょいちょい出して行ってください。

日傘をさしてしずしず歩いていて、
あ、私このクッキー口に合いませんの、みたいな。

全員に好かれなくていい

水瓶座は、今人を選んでいく時で、
自分がやっていることに対して、集まってくれる人「を」大事にした方がいい。

僕(しいたけさん)は村上春樹さんが好きなんですが、

村上春樹さんは、小説家になる前にバーを経営していたんですね。

それで、
ジャズバーを経営していたときも、小説を書いている今はやっていることは変わらないといいうんです。

3割は自分のファン、3割はなにをやっとしても離れていく人、残りが「そこにあったから」という理由でやってくる人。

3割の人がいればけっこうやっていかれるよ、ということ。

別にわざわざ嫌われることをやる必要はないですけれど、、
とがった人は、それに対してちゃんと自分なりの価値観、信念があればきちんと自分を愛してくれる人って残るんです。

これは日本の一番のウィークポイントだと思うんですが、

まなみ
まなみ
政見放送みたいになってきた、と笑うしいたけさん

全員に好かれなければいけない、という強迫観念ってあるじゃないですか。
これは本当にコストがかかる行為で、
3割のファンがいれば、けっこう飯って食べていかれるよ、ということはちゃんと言っておきたい。

垣根、境界線を越えて、今まで一緒にごはんにいかなかったような人とも行ってみる。

小学生って、自分が何年何組とかあって、同じクラスの人通しは仲良くなるけれど、
隣のクラスの人はほんとうに未知数で、違う空間、みたいなところがありますよね。
それを、今の水瓶座は、違うクラスの人とも、ちょっと仲良くしてみる、という感じ。

水瓶座からの質問

「人とはつながりたいのに、
私は一人でいいと意地を張ったり、
ちょっといざこざがあると殻に閉じこもる人間不信が出てきたりします。」

なんか、自分のケーキの発表会があったとして、
審査員全員に受けることがいいわけではなくて、
このおっさん1人には受けようみたいな、ターゲットを絞ることって大事なんです。

そこは、傷つく前に信じ切ることが大事。
お店選びもそうで、
この洋服私は大好きだから、ここの店員さんは絶対私を愛するはずだ、みたいな感じ違いから入ってください。

まなみ
まなみ
あ、そういえば、水瓶座では恋愛面の話ぜんぜんありませんでした。



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