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黒柳徹子ケーキのオリジナルレシピとは?作り方とアレンジをご紹介!

黒柳徹子さんが自ら作って共演者やお客に出している、ということから
「黒柳徹子ケーキ」と呼ばれるケーキがSNSで話題になっています。

オーブン無し、(フルーツを入れなければ)包丁なしで作れて
断面の層がすごく凝ったお菓子のように見えるところが受けているようです。

ところで、このケーキ「黒柳徹子ケーキ」と呼ばれてはいますが、
黒柳徹子さんのオリジナルレシピ、なのでしょうか?

黒柳徹子ケーキは「昭和ケーキ」

黒柳徹子ケーキとは、牛乳に浸したビスケット(マリービスケットなど)を、
泡立てた生クリームと層状に重ねたケーキのこと。

昭和の歌謡番組「THEベストテン」で、ときどき黒柳徹子さんがお菓子を作ってきて出演者に出すことがあったのですが、その時もこのビスケットのケーキが登場したそうです(キャロットケーキのことは覚えていますが、ビスケットケーキは覚えていなかった)。

しかし、このケーキを作ったのは黒柳徹子さんだけではなく、

「母親がおやつに作ってくれた」

「小中学生向けの料理や手芸の雑誌(「レモン」「ピチ」など)に載っていた、

という声があります。

昭和50年代ごろは、家庭にはまだオーブンがそれほど付注していなくて、
市販の「まぜるだけでできるデザートの素」が人気を呼んでいました。

ハウスのプリンミクスも、オーブンで蒸し焼きにするのではなく冷蔵庫で固めるプリンですし、
クールン、というレアチーズケーキの素は、台はビスケットを砕いたものを敷き詰めて作ります。

ビスケットケーキも昭和のある時期に、
いろいろな家庭で作られていたのではないでしょうか?
(「とと姉ちゃん」に出てこないかな?)

黒柳徹子ケーキの作り方

【材料】

  • マリービスケット(1パック24枚)
  • 生クリーム1パック 150ml~200ml
  • 砂糖 30g
  • 牛乳適量

【作り方】

1.生クリームを泡立てます。最初は砂糖なしで泡立て、7分くらいに泡だったら途中で少しずつ砂糖を加えて9部立てにします。

2.作りたいケーキの型(丸形でもパウンド型でもよい)オーブンペーパーを敷いて1の生クリームを1cmほど敷きます。

3.ビスケットの両面を牛乳に浸し、2の生クリームの上にできるだけすき間がないように並べます。
並べたらその上に生クリームを敷き、牛乳を浸したビスケットを並べる、生クリームを敷く、を繰り返します。

4.すべてのビスケットとクリームを重ねたら(型の大きさによってあまるかもしれません)
、一番上の段にも生クリームを塗り、ラップをかけて一晩冷蔵庫に入れて寝かせます。
1番寝かすことで塗った牛乳とクリームの水分がビスケットに染みて、ケーキ生地のようになります。

5.ラップを外して、切り分けます。
着るときには垂直ではなく、斜めに切るとストライプがきれいに出ます。

黒柳徹子ケーキの作り方のコツ

ビスケットとクリームを重ねるだけなので、基本的に失敗、というのはないのですが、
ビスケットが中までしとらずに固いままだと切りにくいですし、食べたときに残念な感じになります。

生クリームの水分もしみこむのですが、
牛乳やインスタントコーヒーなど、とにかくになにか水分に両面軽く浸してから生クリームと重ねるのがコツです。

ビスケットは、シンプルなマリービスケットを使うのが基本ですが、
全粒粉が入ったグラハムクラッカーを使うと独特のザクザク感や香りがあり、
カントリー風のケーキになります。

そういえば、昭和のレアチーズケーキのレシピでは、台にグラハムクラッカーを砕いて使うことが多かったですね。

クリームにココアパウダーや抹茶を混ぜたり、
生クリームとマスカルポーネチーズを合わせたクリームにしたり、

バナナのスライスやジャム類を使ってもよいですね。

黒柳徹子ケーキは「昭和のケーキ」作り方とアレンジをご紹介! まとめ

昭和50年代に子供時代を過ごした人には、

「テレビで黒柳徹子さんが作っているケーキを見た」
「お母さんが作ってくれた」

と懐かしい思い出の「黒柳徹子ケーキ」ですが、

今は「簡単なのにおしゃれ」ということでブームになりつつあります。

簡単なのでぜひ作ってみてください。




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