暮らし

共感性羞恥あなたはある?ない?「マツコ&有吉の怒り新党」で話題

スポンサーリンク
スポンサーリンク


2016年8月24日「マツコ&有吉の怒り新党」で取り上げられた共感性羞恥、番組のアンケートでは

ある、と答えた人10%
ない、と答えた人90%

という結果だったのですが、あなたはどちら?

まなみ
まなみ
私はあります。


共感性羞恥とは?

共感性周知とは、他人の失敗や、窮地を自分に起きたことのように感じること。

ここでの「他人」とは、

実在の人物(家族、同級生、同僚など)に限らず、テレビドラマ・アニメ・マンガの登場人物、バラエティ番組・ドキュメンタリー番組に出演している人

などが含まれるので、この感覚がある人にとっては

テレビを見るのがツライ

ということが良く起こります。

スポンサーリンク

共感性羞恥を持っている人は少ないの?

番組では20~80才の人500人を対象にアンケートをしたところ

共感性羞恥の経験があった、と答えた人は10.4%
ないと答えた人は89.6%

だったそうです。

この結果によると1割の人にしか共感性羞恥がない、ということになります。

私自身は、共感性羞恥(あとで書きますが、「羞恥」はそれほど強くはないのですが同じようなものだと思います)があるのですが、

実家の家族全員と結婚後の家族全員にはないので
1割かどうかは分かりませんが、かなり少ないのではないか、と思います。

共感的羞恥

私の共感性羞恥の体験

私の場合は、「恥ずかしい」というよりも

他人が怒られたり、陥れられたり、クレームをされたり

という場面がダメです。

NHKの朝ドラは

週ごとに見るとたいてい、水曜日か木曜日に事件のピークが来て、金曜日に急展開して、土曜日に決着が着く

というパターンが多いので水曜日は木曜日の回を見るときには注意しています。

そもそも、イヤな場面になったら、早送りできるように、録画でしか見ないようにしています。

子供のころは、家族で一緒に見ている番組に対して、「チャンネルを変えて」とか「音声を消して」ということは難しかったので、

別の部屋にいて耳をふさいで頭から座布団をかぶっていました。

今でも、家族が観ているテレビ番組、DVDなどで「これはヤバイ展開になるな」と感じたときにはすかさずヘッドホンをして音楽などを聞きます。

普通の「イヤ」とどう違うの?

たとえば、登場人物が陰湿な嫌がらせを受ける場面を見たらたいていの人がなんらかのネガティブな感情を抱くと思います。

また、火事や津波など災害に合うというのも見ていて愉快な気分にはなりませんね。

そうしたときに感じることと、共感性羞恥はどう違うのでしょうか?

1つは、共感的羞恥の場合、見ている対象に起こることが災害などではなく、主に感情的なネガティブさであること、

もう一つは「自分に起きていることのように感じる」ことです。

ところで「共感性羞恥」とは心理学用語なの?

「怒り新党」では共感性羞恥と言っていましたが、

これに対して、精神科医のゆうきゆう氏は

とツイート。

共感「性」羞恥は、今回、番組で初めて使われた言葉のようですが、
これはもともとは、Millerが論文で紹介したもので、共感「的」羞恥と訳されていたものと同じ概念を差しているのでは、と思われます。

Millerは、共感的羞恥とは、

他者の行動を観察し、それによって生じた羞恥の情動を行為者の「恥ずかしい」という情動に共感したために起きるもの

としています。

それに対して2010年の研究(桑村幸恵)では、必ずしも、行為者の情動に共感するのではないとして観察者羞恥と名付けています。

共感性羞恥(共感的羞恥、観察者羞恥)がある人の間でも違いが

また、共感性羞恥の経験があるという人の間でも

何に対してどの程度感じるか

は違いがあります。(当たり前っちゃ当たり前ですけれど)

  • お笑い芸人のドッキリがダメな人
  • ドラえもんののび太が分かり切ったヘマをするのがダメな人
  • 女性芸人のイタい場面がダメな人
  • などさまざまです

    ゆうき先生の指摘では、被害念慮(自身が恥をかくことを恐れすぎている)のために、自分に近い立場の人を見ると恐怖心を抱く

    とのことですが、

    自分の場合では、必ずしも自分に経験があることだけに感じるわけでもありません。

    スポンサーリンク

    共感性羞恥(共感的羞恥、観察者羞恥)は薄くなる?

    番組を見てツイートしている人たちの間でも

    「子供の頃は合ったけれど今はあまり感じなくなった」

    「今でもあるが子供のころほど強くない」

    という声がありました。

    私の場合は、同じものを何度も見たり読んだりするとだんだん、慣れはしますが、

    初めて見るドラマやアニメでそういう場面にあたったときのインパクトは

    子供の頃よりは楽ですが、今でもできれば避けたいことに変わりはありません。

    なので、ドラマやバラエティを見ること自体あまり好きではありません。

    そりゃね、不愉快なこと含めて事件が起こらないと番組になりませんからね。

    共感性羞恥あなたはある?ない?「マツコ&有吉の怒り新党」で話題 まとめ

    自分のこういう感じ方を他にも持っている人がいるとは番組で話題になるまでまったく考えておらず、よって、名前がついているとも考えていませんでした。

    共感性羞恥(共感的羞恥、観察者羞恥)という特殊なものではなく、投影ではないか?

    という指摘もありましたが、これが投影だ、という人はきっと共感的羞恥がない人なんじゃないか、と思います。

    <スポンサーリンク>

    AD関連コンテンツ
    スポンサーリンク


    AD関連コンテンツ