神社・お寺で開運

市比賣神社(京都)のハッピーカードは男性もいただける?

女人守護の神社、京都・市比賣神社にはカード型お守り「ハッピーカード」があるのですが、男性もいただけるんですね。

夫がいただいてきたときの記事をまとめました。



市比賣神社のハッピーカードって?

市比賣神社は京都市左京区、
地下鉄烏丸線の五条駅から徒歩7、8分の場所、
五条大橋の近くにあります。

市場の守り神であり、

かつ、

多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)
市寸嶋比賣命(いちきしまひめのみこと)
多岐都比賣命(たぎつひめのみこと)
神大市比賣命(かみおおいちひめのみこと)
下光比賣命(したてるひめのみこと)

の5柱の女神さまをお祀りする、女人厄除けの神社で、代々の皇后陛下が御崇敬される神社です。

市比賣神社

神職が従事する神社の中で、京都でもっとも敷地が小さい、とされ

市比賣神社には、姫みくじ、という人形型のおみくじも有名なのですが、

もう一つ、ハッピーカードというカード型のお守りが知られています。

2016年12月の京都旅行で、夫がこちらのハッピーカードをいただいてきました。

なぜわざわざ、女人厄除けの神社でお守りをいただくのか、というと、

NHKBSで放送された「京都人の密かな愉しみ・夏篇」で市比賣神社が登場したため。

「京都人の密かな愉しみ・夏篇」はノンフィクションと、ドラマのパートがあるオムニバスで、

ドラマの中で1つで、

家業の井戸掘り会社を継いだ青年と、

市比賣神社の天之真名井の精霊:「まな」という名の若い女性として、青年の会社の事務職をしている
鉄輪の井(井戸本体は現在は枯れている)についている怨霊:鉄輪の井の近くの女将として現れる

という二人の女性を巡る不思議なエピソードがありました。

ハッピーカードは1体800円、一祈願1000円で、申込書に、

・良縁・恋愛・結婚
・健康・長寿・ラッキーチャンス
・学業・合格・開運
・子授け・安産・子達の成長
・交通安全・旅行安全・商売繁盛
・厄除け・その他(  )

の項目がありますので、お願いしたい項目にマルをします。

申込書の名前が「羽田美智子」になっていたのは、羽田美智子さんがハッピーカードを持っている、ということから全国にハッピーカードが知られることになったため、のようです。

また、特別祈願を申し込むと、

1週間 3000円
1ヶ月間 10000円
1年間 30000円

で、毎朝、名前と住所を読みあげてご祈願してくださるそうです。

お守りは男性でも申し込める?

女人厄除けの神社なので、男性でもハッピーカードを頂けるの?と疑問に思いましたが、

申込書には、ちゃんと「男・女」を選ぶ欄がありました。

夫がいただいたハッピーカードがこちらです。
ちゃんと「男子守護」と書いてあります。

市比賣神社 ハッピーカード 男性

女性用は赤です。

神職の方が、筆で祈願の内容と名前を記入して、祈願してくださり、その後、パウチ加工します。

市比賣神社 ハッピーカード

実は、このパウチの機械が温まるまでに時間がかかります(笑)。
続けて何人分かパウチする場合は、温まっているのですぐにできるのでしょうが・・・

待っている間、神職の方に「東京から来られたのですか?」
と話しかけられました。気さくな感じの方でした。

ハッピーカードの有効期限

ハッピーカードの有効期間は1年。

というか、本当はお守りは1年経ったら神社に収めてまた新しいものをいただくものなんですね。

安産、合格などは、1年経つ前に祈願が叶ったら1年経つ前にお礼とともに納め、

1年後にまだお願い事がかなっていない場合も以前のものは1年で納めて、新しいものをいただく、というものなのだそうです。

ハッピーカードの場合は、期限がはっきりかき込まれているで分かりやすいです。

有効期限が切れたハッピーカードはどうしたらいい?

お守りは本当はいただいた神社にお返しするものなのですが、今回のように旅先でいただいたお守りの場合は、行かれる範囲の神社で、

「他社のお守りも受け付けてくれるところ」

にお願いすればよいそう。

天之真名井(あめのまない)

市比賣神社では、もう一つ、一願成就の井戸、天之真名井が有名です。

之真名井

「京都人の密かな愉しみ」でも言われていましたが、
この水を飲んでからお参りすると
一番かなえたい願い事が一つだけ叶うそうです。

お水は、ペットボトルなどに入れて持ち帰ることもでき、私たちも500mlのペットボトル1本分をいただいてきました。

井戸のうしろにたくさん積まれているのが
ひめみくじです。

お神籤を見た後は持ち帰っても、こちらに収めて帰ってもよい、

とされています。

この日の夜、夕食をいただいた、四条大宮の〆屋さんにもこのひめみくじがありましたよ。

お水は東京に帰ってから飲みましたが、

まるい、甘い味で、
「京都人の密かな愉しみ」では、この水で
ほうじ茶を入れていましたが、

たしかに日本茶に合いそうな味でした。

市比賣神社
〒600-8119 京都府京都市下京区本塩竈町 京都府京都市下京区六条通河原町西入本塩竈町593

五条大橋

(市比賣神社近く 五条大橋より)




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