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クリックポストの追跡情報『保管』って荷物はどうなっている?



クリックポストの「追記情報」を確認して、


配達局で『保管』


となっているのはどういう場合なのでしょうか?
そのまま待っていたら、そのうちに荷物は届くの?

まなみ
まなみ
以前、私が受取人である荷物が「保管」になっていたことがあり、その時に郵便局に電話して確認したことや経緯をまとめます。


クリックポストの追跡情報とは?


クリックポストは、日本郵便が提供する配達サービスの1つです。


  • 料金164円で全国どこにでも発送することができる

  • 長辺34cm以下、短辺25cm以下、厚さ3cm以下で1㎏以下のものを贈ることができる

  • 追跡番号で配送状況を確認することができる



ということで、安価に、追跡情報ありで発送ができるので、ネットオークション、メルカリ、ハンドメイド品販売などの商品発送によく利用されています。


※2018年6月29日追記
2018年9月1日より、クリックポストの送料が164円から185円に、21円値上げになります。

http://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2018/00_honsha/0626_01_01.pdf


クリックポストの追跡情報は


1.引受(ポストに投函、または直接郵便局荷物を出して、その後集配局が受け取った)

2.到着(宛先の配達局に荷物が到着した)

3.配達完了(宛先の郵便受けに配達し終わった)


の3つのどれかになっているのが、普通の状態です。


ところが、


1.引受⇒2.到着の後が、『保管』となっている場合があります。


『保管』というのは、どういうステータスになるのでしょうか?

クリックポスト 保管

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クリックポストの追跡情報で『保管』となっていたら荷物はどうなっている?


追跡情報が『保管』となるのは

1.宛先が間違っていて届け先が見つからない場合

2.不在持ち帰りになった場合


が主な理由です。


クリックポストのサービスが始まったばかりのころは、
本当はクリックポストは日曜・祝日も配達される郵便物なのですが、新しいサービスなので郵便局の係の人にそのことが周知されておらず、


日曜日だからと配達しないことを、『保管』とわざわざ表示していたこともあったそうです。
現在は、クリックポストはかなり普及しているので、そういった間違いはかなり少ないはずです。


宛先が間違っていて『保管』になった場合


私自身が受け取る立場で、クリックポストの追跡情報が配達局で『保管』、かつ次の配達予定日が1週間以上先になっていたことがありました。


『保管』の意味が分からなかったので、配達局に電話で問い合わせたところ、
発送した人が、私の住所を間違えて記入していたため、宛先不明となっていたことが分かりました。


その時、郵便局のコールセンターの人に、


「差出人が宛先変更届を出さないと正しい住所に配達できないので
差出人にそのように連絡してほしい。ただし、宛先を変更するには料金がかかります。」


と説明されました。


私から差出人に「クリックポストの申し込み画面で入力した宛先住所が間違ってて配達できないそうです」と連絡。


その後、しばらくしてから追跡情報を確認すると


詳細情報が、「宛先間違いのため差出人に返送」となっていました。


再度電話で郵便局に、これはどういう状態ですか?と問い合わせると、


「宛先変更すると料金が高いので、差出人に返送して、改めて163円で発送した方が安いので、差出人の方がそのようにされたようです」


という返事でした。


その電話から2時間ほどしてもう一度、追跡情報を見ると、


私の住所への配達局での『引受』となっており、


その前の情報がすべて消え、その後2日ほどで荷物は無事に到着しました。


一度投函した郵便物の宛先変更の料金は?


クリックポストに限らず、一度投函した郵便物の宛名変更願いは、
電話などで行うことはできず、郵便局の窓口で行います。


料金は、

配達局で宛名変更願を出した場合 410円
その他の郵便局で宛名変更願を出した場合  570円



です。クリックポストの場合は、一度差出人に返送してクリックポストの申し込みをやり直して再び投函した方が料金は安いのですね。


不在持ち帰りによって『保管』となっている場合


宛先が間違っていたわけではなく、不在持ち帰りによって『保管』となることもあります。


クリックポストは郵便受けに配達して終わり、なので、本来は不在持ち帰りはありません。


ですが、郵便受けに入らなかった場合は、配達局に持ち帰りされることがあり、その場合、追跡情報に『保管』と表示されます。


郵便受けに不在連絡票が入りますので、受取人が、不在連絡票を見て、再配達の手続きをするか
配達局である郵便局に受け取りに行く必要があります。


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クリックポストの追跡情報『保管』とは? まとめ


『保管』の場合は、

1.不在連絡票なし 住所不明などの理由で配達局に留め置きになっている。
2.不在連絡票あり 郵便受けに入らなかった、などの理由で持ち帰りになっているので、郵便局に連絡して再配達してもらう


私のケースは「1」で、差出人から郵便局に連絡して差出人に返送された後に、差出人が改めてクリックポストの利用申し込みをして再発送しました。
もうしかしたら、放置してそのまま待っていても、そのうちに差出人に返送されたのではないか思います。
差出人から連絡して戻してもらったことで、少し早く荷物を受け取ることができたのかもしれません。


差出人による「宛先変更申し込み」という方法もありますが、返送→再発送よりもお金がかかるので、どちらの方法をとるかは、差出人・受取人での話し合いで決めるといいですね。


今回は、問い合わせをしたり、検索で調べたことで、どんな場合に『保管』になるのか、分かったので、その点はよかったです。


最近では、クリックポストを普通の郵便を間違えてバーコードを読み取らず、追跡情報が更新されない、といったことは減っているようですが、





という意見もあるので、私はいつもカラー印刷をしています。


クリックポストは、普通は発送してから2日程度で届くものなので、差出人、受取人とも、


あれ?まだ届かないの?


と思ったら、追跡情報をチェックし、わからなければ郵便局に問い合わせるとよいでしょう。