生活

大浴場があって快適!女性一人旅にファーストキャビン京都河原町三条「ファーストクラスキャビン」

2018年8月2日


先日、2泊3日で、名古屋・京都・大阪に旅行したのですが、宿泊は2泊とも、

『ファーストキャビン「京都河原町三条』

を選びました。


こういう、カプセルホテル(※)に泊まるのは初めてだったのですが、思っていたよりもずっと快適で、
京都方面の1人旅で部屋では寝るだけ、というスケジュールなら、
今後はいつも『ファーストキャビ京都河原町三条』でいい、と思ったくらいです。


使い心地や安全性など、女性として気になる点をまとめておきますね。

※後で書きますが、「ファーストキャビン」はカプセルタイプの部屋、より普通の個室に近い部屋の両方があります。


ファーストキャビンってどんなホテル?


ファーストキャビンは、
カプセルホテルとビジネスホテルの中間のような、「コンパクトホテル」というタイプのホテル事業を展開しており、
2020年に100施設を目標としているそう。


ファーストキャビンの客室には、


プレミアムエコノミークラスキャビン

ビジネスクラスキャビン

ファーストクラスキャビン

プレミアムクラスキャビン


の4つのクラスがあります。


このうち、プレミアムエコノミークラスキャビンは、上下2段がある、いわゆる「カプセルホテル」のイメージです。


ビジネスクラスキャビンも、床面積は2.5㎡でほとんどベッドのみですが、
2段ではないので、天井は普通の部屋と同じ高さがあります。


ファーストクラスキャビンは、床面積4.4㎡で、
ベッドの他にサイドテーブルを置ける程度のスペースがあり、密室はできませんが、普通の個室に近い部屋。


プレミアムクラスキャビンは二人用の部屋で
床面積は施設によって異なりますが、部屋の中にトイレと洗面所があるくらいなので、
普通のビジネスホテルのダブルの部屋程度の広さがありそうです。
(お風呂やシャワーは部屋にはありません)



私は、今回は「ファーストクラスキャビン」を選びました。
宿泊費は楽天トラベルで、連泊割引と、その時ちょうど京都のホテルの10%割引キャンペーンを実施していたので、
2泊で9800円(税込)でした。


ファーストキャビン京都河原町三条の場所と行き方





『ファーストキャビン京都河原町三条の』最寄り駅は、京都市営地下鉄東西線の京都市役所前または、三条京阪(京阪電車の三条駅とつながっています)
になります。


一応、阪急河原町駅も徒歩圏です。


今回は、地下鉄と京阪の乗換駅である、三条京阪(三条)駅を利用。


6番または7番出口から外に出ます。出口を出るとすぐに鴨川にかかる三条大橋です。



橋を渡って、三条通を進みます。
途中、ザ ロイヤルパークホテル京都三条の前を通ります。1階が、パン屋の進々堂です←ここのモーニングはおすすめです!


さらにもうすこし進むと、河原町通にぶつかり、
ファーストキャビン京都河原町三条は、信号を渡った向かい側になります。



左隣がファミリーマート。コンビニがすぐ近くにあると、部屋に冷蔵庫がないコンパクトホテルに泊まるときにはすっごく便利ですね。
写っていませんが、右隣は定食屋の『やよい軒』です。


最寄り、とされているどの駅からも、少し離れているので、
荒れた天気になったり、荷物が非常に多い場合などはやや不便かな、と思いますが、


普通の雨降り程度で、
荷物はボストンバッグやキャリーバッグ1つ、なら、
問題ないロケーションです。


ファーストキャビンの「ファーストクラスキャビン」はどんな部屋?


今回私が泊まったファーストクラスキャビンの部屋です。



ビジネスクラスキャビンではベッドでいっぱいいっぱいになりますが、
ファーストクラスキャビンになると、ベッドの横に少しですが床スペースがあるので、荷物の整理などがしやすいです。


入口はアコーディオンカーテンで、カギがかかりませんので、貴重品はベッド下の引き出しに入れてカギをかけます。
ベッド下に入らないスーツケースなどは、共用スペースの荷物置き場に置きます。


部屋に届けられているアメニティは、
ラウンジウエア、歯ブラシ・歯ミガキ、バスタオル、フェイスタオル、ボディタオル(使い捨てのナイロンタオル)。


ラウンジウエアのMサイズは結構、小さめに感じました。
サイズが合わない方はフロントに言うとよいでしょう。


部屋完全に仕切られていないのでテレビを見るときにはヘッドホンが必要です。フロントで借ります。


加湿器と消臭剤はフロアの貸し出しコーナーから持っていきます。


気になること:フロアのセキュリティは?


ストラップで首から下げるカードを、エレベーターの行先ボタンの下にタッチし、
祝くする部屋があるフロアと、男女別のフロアにある大浴場のフロアにだけ、停止するようになっています。


さらに、寝室エリアと浴室に入るときには、もういちどカードをタッチしますので、
男女別、という点では安心です。


ただ、女性でも、「どろぼう」の可能性はもちろんありますから、貴重品はベッドの下に入れて鍵をかけて管理しましょう。


気になること:周りの音は気になる?


仕切りはアコーディオンカーテンなので、
近くの部屋の物音はしっかり聞こえます。



朝6時を過ぎると、着替えや荷造りの音はかなりしてきますね。


女性専用フロアのためか、夜中のイビキはあまり気になりませんでした。


フロンドで使い捨ての耳栓をくれますので、
心配な方はもらっておくとよいと思います。


2日目の夜21時過ぎごろですが、廊下の前の部屋が
「高齢の親か親戚を連れてきた人」
だったらしく、いろいろな説明をしているのが聞こえました。


気になること:外の明かりは入ってくる?



ファーストクラスキャビンは、仕切りの天井側にすき間があります。


キャビンフロアは、24時間、廊下は薄明かりがついているので、
寝ていると、目に光が入ります。


アイマスクは必須です。


ビジネスクラスキャビンでは、隙間は足元なので、
光はそれほど気にならないかもしれません。


もし、忘れてしまったら、河原町通に100円ショップ・CAN☆DOがありますので、
そこで購入もできます。


洗面所、トイレ、大浴場


洗面所とトイレは、各フロアの、
カードキーなしで入れるエリアにあります。


各フロアの洗面所には、

クレンジング、洗顔料、化粧水、乳液、コットン、綿棒、ティッシュ、ドライヤー、ヘアアイロン


が備え付けです。
化粧品は、資生堂のフィトアンドローズ、という業務用ラインで揃えられていました。


ビジネスホテルでは、部屋に鏡がないところも多いので、


共用スペースであっても、
美容家電、コスメ類が使えるドレッサーがあるのは嬉しい。


大浴場は女性用は7階にあります。


カランは6つ。

(こちらの写真は「じゃらん」からお借りしました)


クレンジング、洗顔料、ボディソープ、シャンプー、コンディショナーが備え付けてあります。


浴槽のお湯はややぬるめでした。


使って濡れたバスタオルやフェイスタオルは、使用済みタオル入れに入れていくことができますが、


ビジネスホテルやスポーツクラブの大浴場のように、代わりの新しいタオルはありませんでしたので、
翌朝もお風呂に入りたい場合は、バスタオルだけでも部屋に持ち帰っておくといいでしょう。
(ホテルの部屋は乾燥しているので広げておくとそれなりに乾きます 笑)


ドレッサーには、

クレンジング、洗顔料、化粧水、乳液、コットン、綿棒、ティッシュ、ヘアブラシ(使い捨てタイプ)、ドライヤー、ヘアアイロン

が備え付けです。


私は、21時30分~22時30分くらいと
朝6時半くらいに利用していましたが、すいてました。


ときどき、女性スタッフさんがごみ箱などの清掃に来て、清潔が保たれています。


ファーストキャビンで不便なこと


1.エレベーターが1台しかない(これは施設によって違うと思いますが)

2.冷蔵庫、ポットが部屋にない



の2点ですかね。


8階建ての建物で、エレベーターが1台なので、
けっこう待つことが多いです。


部屋に冷蔵庫がないので、ペットボトルの飲料などを冷やしておくことはできませんし、
要冷蔵のおみやげを保管しておくこともできません。


飲み物や食べ物は、ホテルのすぐ隣がファミリーマートなので、
24時間いつでも買いに行かれはしますが、


いちいち、外に出られる服を着て、エレベーターを降りて買いに行くのはめんどうっちゃめんどうです。


でも逆に言うと、ちょっと不便だなーと思ったのはそれくらいですね。


ちょっとトイレに行くのもいちいち共用スペースに出なければならないのですが、
視点を変えると、安いビジネスホテルでよくある、隣の部屋のトイレの水を流す音が気になる、ということはないのはメリットですよね。


ファーストキャビン京都河原町三条の宿泊プランや料金について


ファーストキャビン京都河原町三条の宿泊予約は、
ホテル公式サイトの他、


楽天トラベルや、じゃらんで予約することができます。


時期によって、セールになったり、クーポンが出ていたりしますので、チェックしてみてください。


楽天トラベルで予約する
じゃらんで予約する




ファーストキャビン京都河原町三条のまとめ


『ファーストキャビン京都河原町三条』は駅からは少し離れていますが、隣がコンビニ・定食屋、
また三条名店街や河原町通のアーケード至近なので、ちょっとした買い物や食事は非常に便利です。


カードキーで入れるエリアが限定されるので、プライベートゾーンに男性が入ってきてしまう、という心配はありません。


河原町通りには、ロフトやCAN☆DO(100円ショップ)もあります)、
餃子の王将、なか卯、丸亀製麺、ガストなどのファストフードもあります。


4.4㎡のファーストクラスキャビンは、
水回りと冷蔵庫が部屋にないことの他は、シングルルームと変わらない居心地です。



京都河原町三条の場合は、大浴場があってひろびろとお風呂に入れるのが一番のメリットですね。
大浴場がないビジネスホテルの狭いユニットバスに入るよりも快適です。


ホテル予約をするときに、すぐ近くの
やや古いビジネスホテル(泊まったことがある)も、ほぼ同じ値段だったので、
どちらにするか迷ったのですが、


次回からも、ファーストキャビン京都河原町三条のファーストクラスキャビンが
この値段(2泊9800円)程度でとれれば、ファーストキャビンを選びます。


ただ、烏丸のような、大浴場がない、シャワーブースだけのファーストキャビンだったら、個室にお風呂があるビジネスホテルを選びますね。


1人旅ではホテルの部屋はほぼ寝るだけ、とはいえ、旅行中って思いのほかたくさん歩いてしまうので、疲れをとるためにも、お風呂はゆっくり入りたいですからね。


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