生活

【夜行バス】東京→名古屋の間際割2100円「VIPライナー」を利用しました。

2018年6月4日


今回、VIPライナーの「間際割」が2100円だったので、


往路は夜行バス
復路は新幹線のエクスプレス予約


というスケジュールで、観劇遠征してきました。


直前の予約だからこその価格なのですが、新幹線に比べたら確かに激安。


また、VIPライナーは、乗車前と降車後に、専用のラウンジで身支度や休憩ができます。
これは、女性が夜行バスを利用するにあたってはポイント高いです。


今回は、横4列、縦10列のバスの乗り心地、ラウンジの使い勝手などの体験レポをまとめました。

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VIPライナーと新幹線利用との料金比較


東京→名古屋の通常の新幹線料金は11,000円。


エクスプレス予約の場合は、通常期で10,110円です。
早期割りなど、さらに安くなる場合もあります)


またJR東海ツアーズの、「ぷらっとこだま」でこだまを利用すると、
通常期では8,300円


JR東海ツアーズの「日帰り1day」は、2018年5月31日(金)利用の場合は、
のぞみ、ひかり利用で、往復16,000円(買い物クーポン1500円、食事クーポン1500円付き)です。


私は、もともと、バスはかなり苦手な乗り物なので、
日帰りや1泊程度の日程で、往復バスを使うのはムリです。


そのため、片道を新幹線のエクスプレス予約にすると、
バス料金が5000円程度なら、


JR東海ツアーズの「日帰り1day」の方がラクだし、
買い物クーポンも付くし、夜行バスを使う理由がなくなってしまうのです。


そこで、以前書いた、

JR東海ツアーズの「日帰り1Day」が東京→名古屋でどれくらいお得?


のように、通常、東京から名古屋に行く観劇遠征などでは、
JR東海ツアーズの「日帰り1Day」を利用しています。


しかし、今回は、
往路がVIPライナー2100円でしたから、
復路をエクスプレス予約10,110円との合計12,210円でした。


さらに、バス代は楽天スーパーポイントで支払ったので、
実質0円で、復路の新幹線代だけで名古屋を往復することができました。



VIPライナーは公式サイトからももちろん予約できるのですが、
今回は楽天トラベルを利用しました。
楽天トラベルを通しても、間際割もちゃんと適用されますし、
当日午後3時まで予約ができます。


楽天スーパーポイントがたまっていたので、
2100円全額をポイント払いにして、
21ポイントが付きました。

楽天トラベルでのバス予約はこちらからできます。

楽天トラベル(高速バス予約)



激安の間際割は座席指定はできない


間際割は、座席の指定ができません。


ただ、名古屋1便は「女性安心」で、
2列席の隣は女性同士になるように席割されているので、
その点は安心です。


女性専用車両ではないので、男性も利用しますし、
通路はさむと男性が隣になることもあります。


今回は、たまたま、私が座った最後列は全員女性で、
通路を挟んで反対側は1人しかいなかったので、
圧迫感はありませんでした。



東京→名古屋 格安夜行バスとラウンジの体験レポ


21:30 東京VIPラウンジに到着。

出発は22:30で、20分前までにチェックインすればいいので、
大分早くついてしまいました。


最寄り駅は東京メトロ銀座線「日本橋駅」。


ラウンジが入っているビルの一階はファミリーマートで、向かいにはセブンイレブンもあるので、
買い忘れたものがある場合はすぐに買い物ができます。


ラウンジは2、3階ですが、
チェックインは2階で行います。


2階に行くと、スタッフさんがいて案内してくれますので、
カウンターの機械に、予約したときの名前(カタカナ)または電話番号を入力して
レスートを受け取ります。


この後は、15分前くらいに呼び出されるまで
ラウンジ内ですごしたり、
1階のコンビニに行ったりして過ごしました。


東京VIPラウンジについてはこちらの記事にもまとめました。




22:15 バス乗り場に向けて出発

マイクで、「22:30発名古屋1便」の利用者が呼び出されますので、
出口の近くに集まり、スタッフさんにレシートを渡します。
このときに、メイク落としシート(3枚入り)をもらいました。


その後、階段(大きなスーツケースがある人はエレベーター)で1階におりて
高島屋前のバス乗り場まで歩きます。だいたい、5分くらいです。
この夜は雨が降っていましたが、そこそこ距離があるので雨の日は傘は必須です。


すでにチェックインがすんでいるので、バスに乗るときには点呼はありません。


「名古屋1便」は、千葉方面からくるバスなので、すでに乗っている乗客の方がいました。


私の座席は、一番後ろ、10列目の通路側です。


4列シートで、2列並んだ席の間は遮光カーテンで仕切りますが、
通路側は何も仕切りはありません。


でも各席にキャノピーがついているので、おろせば寝顔を見られる
心配はなし。


毛布、ネックピロー、腰用のクッションが貸出されます。


前の座席のポケットに、ストラップとバスの便名を書いたカードが入っていますので、
途中のサービスエリアで降りるときに使います。
(私は停車した時には眠っていて今回は途中下車はしませんでした)


22:30 バス発車

出発します。
この後、さらに横浜でも停車して、
乗ってくるお客さんがあり、


その後は、2、3時間おきにサービスエリアに停車しながら
走行します。



4:30 豊橋到着


6:10 名古屋VIPラウンジ前到着、降車

降りたら、直接名古屋駅方面に向かう人、
ラウンジを利用する人、両方がいました。

私はラウンジに入りました。


夜行バスの旅にあったほうがいいもの


【アイマスク】

東京VIPラウンジ前を出発して、横浜で最後の乗客が乗るまでは
車内の電気は明るくついています。


各席についているキャノピーには遮光効果はほとんどありません。


2列席の間には遮光カーテンがついているので窓際席になれば明るさはあまり気にならないかもしれませんが、
間際割では席が選べませんでしたので、
アイマスクを持参しました。


【耳栓】

幸い、近くにいびきがうるさい方はいなかったのですが、
走行中の音がわりと大きいので、耳栓はあったほうがよいでしょう。


【マスク】

今回は持参を忘れましたが、
新幹線などと同じで社内の空気は乾燥するので、
使い捨てマスクがあった方がいいと思います。


【アンダーウエア】

就寝中、ワイヤー入りのブラはちょっと窮屈に感じると思います。
私は、ユニクロのノンワイヤーブラにTシャツを着用しました。


カップ付きのキャミソールとTシャツなどでもいいでしょう。


ユニクロの、カップ付きTシャツは、
カップを止めるために袖に締め付け感が
あって、寝ていると気になりますのでおすすめしません。


VIPライナー名古屋1便の乗り心地


4列なので、シートの横幅は確かに狭いです。
小柄な女性は、シートの中で体制を変えられるくらいの
余裕はありますが、


サイズの大きな人はかなり窮屈に感じると思います。


隣の人とぶつかるか、というと、


私の場合は、なんどか隣の人と当たりました。
しかも、肩とか、おしりが面で当たったのではなく、


「指?」と思うような当たり方だったので、
となりが確実に女性だ分かっていなかったら
相当気持ち悪かったでしょうね。


縦が10列なのは特別に足元が広いとは感じませんでしたが、
スキーなどでよくバスを利用したことがある知り合いによると
結構ゆったり設計なのだそうです。
VIPライナーの場合は、ワンクラス上の、9列設計のバスもあるんですよね。


バスで眠れたかは、
眠っていたように感じていたのですが、


やっぱり、ちゃんとは眠れていなかったようです(苦笑)。


名古屋VIPラウンジの使い勝手は?


バスが到着するのは、
名古屋VIPラウンジの目の前なので、
ラウンジを使いたい場合は、即、中に入ることができます。


このすき家のあるビルの地下1階です。




受付で、バスを利用したことと、名前を言います。
利用証などはとくに渡されません。


看板に書いてあるように、WILLERトラベルなどの、他社バスから降車した人も有料で
利用できます。

でも名古屋ラウンジは狭いので、同じ有料なら、
サウナなどに行った方がいいかも。




女性は、専用のパウダールーム(着替えスペース、トイレも中にあります)が利用できます。


東京VIPラウンジに比べるとパウダールームは4分の1くらいの広さで、
簡易型の試着室のような着替えスペースは1つしかありません。


それでも、狭いなりに、
他のカフェなどが開く7時台までここにいて、
メイクや着替えができるのは女性としてはとても便利です!


普段メイクを全くしない女性は別として、
日常的にメイクをしていて、ノーメイクで外出するのは抵抗がある、
という女性にとっては、夜行バス利用の問題点は、


どこでメイクを落とすのか?


到着後、どこでメイクをするのか?


だと思うんですよ。(海外旅行の長時間フライトも同じですけれどね。)


VIPライナーの場合は、
出発前はラウンジでメイクを落として歯磨きもできますし、
到着後もちょっと落ち着ける場所がありますから安心です。


美容家電の貸し出しがあるので、
私はカールアイロンを借りました。
隣の女性はストレートアイロンを借りていました。


狭いので、学生さんの帰省が多い夏休みなどは
ラウンジやパウダールームの利用は困難かもしれません。



まとめ





女性が夜行バス利用をためらうのは、1つには、
となりが男性なのは不安、ということがありますが、
その点は、多くのバス会社で、女性専用バスや、女性安心(隣に男性が来ない)という設定をしています。


また、普段メイクをしている女性は、夜行バス利用の時、、


「メイクを落として寝たいし、到着したらできるだけすぐにメイクをしたい」


という問題もあります。


それに、寝るときはある程度楽な格好で、
到着したら着替えたい、という要望も男性よりも、女性の方があると思います。


メイクや着替え、という点では、
ラウンジが利用できるVIPライナーは他社バスよりもメリットがあります。


横4列の女性安心車用は、自分の場合はそれほどきゅうくつには感じず、眠れていたのですが、


やはり、しっかり眠れていたわけではないようで、、
その日の活動中はなんとか大丈夫だったのですが、
帰京してから2、3日は夜すごく早く眠くなりましたし、疲労感も残りました。


数日滞在する旅行の場合も、
行きを夜行バスにしたら、初日は無理をせず、早く休むようにした方がよさそうです。





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