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【暑い・食欲ない】でも夏太りする原因と対策は?

読了までの目安時間:約 6分

暑くてちょっと動いても汗をかくし、
あっさりしたものを食べることが多いのに、
なぜか太った?


夏太りしてしまう落とし穴とは?


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夏は代謝が下がる


夏は気温が高く、運動をしなくても汗をかくので
基礎代謝も増えているイメージがありますが、


夏は冬に比べて基礎代謝は低いのです。


体は周囲の温度が何度でも
ほぼ一定の体温を保つ機能があります。


そのため、気温が低い冬は体温を上げるために
肝臓や筋肉で多くの熱が作られ、
基礎代謝が高くなります。


その反対で、夏は気温が高いので、
体温を上げるためのエネルギーを作る必要がないので、
基礎代謝は低くなります。



ですから、冬と同じように食べると
太りやすくなります。


内臓冷えによる夏太り


さらに夏は汗をたくさんかき、気温も高いので、
冷たい飲み物を飲む機会が増えます。


暑い、と感じているので、
冷たいものを食べる機会が増えます。


そのため、内臓が冷える、内臓冷え性を
起こしていることがあります。

【内臓冷え性のチェック】

お腹を触ると冷たい
胃腸が弱く下痢や便秘になりやすい
平熱が低い(35度台)

そうめんなど炭水化物メインの食事が多い


最近は夏もエアコンが効いている場所が多いので、
夏でも食欲が落ちずに、他の季節と同じペースで
食べているために太るということもありますが、


さっぱりしたものを食べている、という場合にも
落とし穴が。


夏の「さっぱりした食べもの」と代表は


そうめん、冷製パスタ、冷やし中華、ざるそば


などの麺類。


これらの麺類の栄養は炭水化物がメインで、
たんぱく質やビタミンが不足しがちで、


とった炭水化物(糖質)の代謝が滞り、
脂肪として蓄えられやすくなります。


また、麺類一人前のカロリーは、


そうめん 356kcal

パスタ 373kcal

中華麺 337kcal

そば 301kcal


となり、ご飯1杯240kcalよりも高カロリーです。
これに油、具材、汁などのカロリーもプラスされますので、
意外と高カロリーになるんですよ。


また、麺類はよく噛まないで食べてしまうことが多く
満腹中秋が刺激されにくいので
食べ過ぎてしまう傾向もあります。


夏太りを防ぐには?


1.筋肉を増やす

代謝を上げるには、太もも、ヒップなどの
大きな筋肉を鍛えるのが効果的です。


簡単にできる運動は、
スクワット。


太もも、ヒップ、腸腰筋などのインナーマッスルが使われて、
どこででも行うことができます。


ジョギングなどの屋外の運動は夏は
熱中症のリスクもあるので、
その点もスクワットはぴったり。


15回×3セット(1日)を目安に行いましょう。


2.内臓を温める

1食のうち1品だけは
温かいものにして
冷たいものばかりにならないようにしましょう。


オフィスや電車内などエアコンが効きすぎている場合は、
ひざ掛けなどで特に下半身を冷やさないようにしましょう。


3.自律神経のバランスをとる

自律神経は


緊張:活動モードの交感神経
リラックス:休息モードの副交感神経



がありますが、
どちらが優位すぎても体の機能は
バランスを崩します。


交感神経優位は活動モードなので
代謝が上がりそうですが、
毛細血管が収縮しているので、ずーっとこの状態だと
血行が悪くなります。


自律神経のバランスをとる簡単な方法は


耳を引っ張ること


です。


耳をひっぱると、耳と頭の側面の間にすきまができ、
頭蓋骨と頭の芯にある蝶形骨の間に
わずかにゆるみができます。


すると、筋膜を経由して
横隔膜の緊張がゆるみます。


目を閉じて、
中指を耳のくぼみに軽く入れ、親指は耳の後ろに添えます。
薬指と小指は耳の付け根あたりに軽く添えておき、


ひじを横に張り両耳を頭の側面からほんの少し浮かせるように、
気持ち斜め後ろへそっとひっぱり、


静かに呼吸しながらこの状態をしばらく続けると
頭の中心がふわっと軽くなるような感覚があります。


これは1日に何回やってもOKです。



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【暑い・食欲ない】でも夏太りする原因と対策は? まとめ



夏は冬よりも基礎代謝が下がり、
実は太りやすい要素が多い季節です。


暑いために冷たいものを摂ることが多く内臓が冷えたり、


炭水化物の多い麺類を食べることが多かったりするのも


夏太りの原因になります。


夏太りを解消するには


筋肉を増やして代謝を上げる
1食1品だけでも温かいものを食べる
自律神経のバランスをとる


ことに注意。


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