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夏休みの自由研究に「永久に飛ぶ飛行機」

読了までの目安時間:約 5分

子供の夏休みの自由研究に
使えそうな、

永久に飛ぶ紙飛行機の
作り方、飛ばし方
をまとめました。



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永遠に飛び続ける飛行機とは?


永久に飛ぶ紙飛行機


で検索すると
いくつかの作り方についての情報や
Youtube動画が出てきますが、


多くは、


非常に軽い素材で作った飛行機を
上昇気流を利用して、
飛ばし続けています。


(もう一つ、ダイナミックソアリング、
という現象を利用して、


ずっと回転し続ける紙飛行機もあるのですが、
それはまた別記事にまとめます。)


もちろん、紙飛行機自体の形(折り方)にも
工夫が必要で、


代表的なものは、アルソミトラ、という
植物の種の形に似せたものです。


上昇気流はどうやって起こす?


大規模な装置を使わずに、


家庭で子供ができる方法で起こせる
上昇気流は、


  • 電熱器などの熱によって発生する上昇気流

  • 「板」をある角度で動かすことで発生する上昇気流




があります。


電熱器を使う場合は
紙飛行機が触れて燃えたり、
やけどをしたりしないように
お父さん、お母さんがついていてあげてください。


紙飛行機の形は?


永久に飛ぶ飛行機は
アルミトソラという植物の種に
似せている、


と先ほど書きましたが、


アルソミトラとは、ウリ科のツル植物アルソミトラ・マクロカルパ(Alsomitra macrocarpa)のことで
インドネシアなどに自生しています。


果実の直径は20~30cmぐらいと大きく、
この果実が熟して底が割けると、


中に入っていた300~500枚ほどの
翼果が飛び出します。


翼果は、身近な植物では
もみじやかえでの、プロペラのような形をした種
がありますね。


アルミソトラの種は、風によって遠方まで
飛んでいくことができる形をしています。


永久に飛ぶ飛行機の作り方



板で起こす上昇気流で永遠に(理論上)飛び続ける紙飛行機の
作り方を説明した動画をご紹介します。





素材は、大きさは15㎝×7.5㎝の
書道の紙か雲龍紙を使っています。


以前、「世界がザワついた(秘)映像 ビートたけしの知らないニュース」で
このタイプの飛行機が紹介された時には、
トレーシングペーパーを使っていました。


非常に軽い素材の飛行機を
板で作り出す上昇気流で飛ばすには、
風がない、広い場所が必要になります。


広い場所自体は、
公民館や、貸しスタジオなどをそれほど
高くない値段で借りられると思いますが、


夏はエアコンが必要になりますので、、
風が全くない、という環境は難しいかもしれません。


無理をしてエアコンを止めて実験をして
熱中症にならないように注意してください。


電熱器で作る上昇気流で飛ばす方が
実験しやすいかもしれません。


電熱器で飛ばす紙飛行機の、
参考になりそうな動画はこちらです。





(繰り返しますが、火事ややけどには十分注意して下さい)



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夏休みの自由研究に・「永久に飛ぶ飛行機」 まとめ


板で作る上昇気流で紙飛行機を飛ばし続けるには、
板の動かし方など、練習も必要なので、


明日で夏休み終わり!


という時間がない時の
自由研究にはあまり向かないかもしれません。


ある程度余裕があるときに、
遊びを兼ねて作ったり、飛ばしたりしてみて、
うまくいきそうなら


距離や時間に挑戦して
結果をまとめる、


という方針で行くのが安全かと思います。


参考にしてみてください。


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