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糖質制限ダイエットの落とし穴とは?NHK「ガッテン」

読了までの目安時間:約 5分

2016年7月6日放送・NHK「ガッテン」

追跡!糖質制限ダイエットの落とし穴


安全で、効果がある糖質制限ダイエットの
方法があるのか?という内容が放送されました。



結局糖質制限ダイエットって危険なの?効果があるの?


最近、
鳩山邦男さんなど、急死された有名人が糖質制限をやっていた、
などと報道され、


キケン


というイメージも出てきた糖質制限ダイエット。


一方で、やはり、
効果がある、
糖尿病の改善に有効


という医師もいて


いったい、


糖質制限ダイエットは危険なの、どうなの?


ということが気になりますよね。


糖質制限ダイエットとは?


糖質制限とは、


食べるもの(飲むもの)に含まれる
糖質の量を制限する、


という食事法です。


糖質とは、糖分+食物繊維のことですが、


  • 砂糖、果糖、ブドウ糖などの糖類

  • ごはん、パン、パスタ、芋、かぼちゃなどの炭水化物

  • 日本酒、ビール、ワインなどの醸造酒



が代表的なものですが、


厳密にやりだすと、
フライの衣、料理のとろみ、つなぎなどにも、
小麦粉、片栗粉、コーンスターチなどの糖質が含まれていますし、


意外なところで牛乳も結構糖質が多い食品です。


細胞の中のミトコンドリアは
普段は糖をエネルギーにしていますが


糖が不足すると脂肪をエネルギーとして使います。


そこで、糖質制限をすると
体内に蓄えられている脂肪が使われて
比較的短期間で痩せることができます。


番組では食後血糖値のことについては
あまりふれていませんでしたが、


糖質を制限した食事では
食後血糖値が上がりにくいので、
インスリンの体調分泌が起きにくくなります。


インスリンには血糖値を下げる働きのほか、
脂肪を蓄積される作用もあるので、
糖質制限をしているとこの点でも痩せやすく、太りにくくなります。


糖質制限ダイエットの落とし穴とは?


糖質をカットして、その分、たんぱく質脂質の摂取量を増やさないと
ご飯を主食としている日本人の場合は特に
エネルギー不足になりやすくなります。


すると筋肉の中に含まれるたんぱく質を消費してしまい
筋肉量が減ってしまうことにもなります。


また、極端に糖質を制限すると
脂肪を退社する際にケトン体という物質ができるのですが、


ケトン体の安全性については
まだはっきりした結論が出ていないので、
「ガッテン」ですすめる糖質制限ダイエットは


  • 主食を減らすのは普段の半分程度


  • 糖質は三食バランスよく減らす


  • 糖質を減らした分、たんぱく質、脂質をしっかりとる


という方法。


主食半分、というのは
食パンなら8枚切1枚、
ご飯は70g程度です。




朝だけ主食を摂らない、夕食だけ主食を摂らない、
と言った方法でも、1日トータルの糖質摂取量が
減ればダイエット効果はある程度ありますが、


糖質摂取量が食事ごとにあまり違わない方が
血糖値の上下が少なくなるため、
三食とも減らした方がいいそうです。



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糖質制限ダイエットの落とし穴とは?NHK「ガッテン」 まとめ


糖質制限ダイエットを勧める医師の中には、


糖質制限をしても筋肉が減るということはない
ケトン体は安全


と主張する人もいます。


「ガッテン」はNHKなので、
現在の医療の主流の意見の中で
かなり安全路線を取ったのではないかと思われますが、


その結果、勧められたのは、
ゆるめの糖質制限ですが、これで結果が出るなら
いいですよね。


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