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七夕の短冊の色は願い事によって使い分け

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7月7日、七夕には
笹の葉に願い事を書いた短冊を飾りますよね。


自宅で笹飾りをしなくても
最近は、ショッピングモールや
公共施設で、笹と短冊があって
願い事を書くことができたり。


笹の葉さーらさら、の歌の歌詞に
「五色の短冊」とあるように、


もともとは


緑(青)、赤、黄色、白、黒


の五色でした。


ですが、赤や黒の短冊というのは
文字が書きにくい、ということもあり、
あまり見ないのではないかと思います。


では、この色、いったい、
どういう理由で選ばれたでしょうか?

七夕 短冊

もともとは五色の絹糸だった


七夕は、中国の技芸上達を願う乞巧奠(きっこうでん)の風習が
日本の棚機津女の伝説が結びついたもので、


平安時代には、裁縫の上達を願って、
緑、赤、黄色、白、紫(黒が最上位の色、紫に転じた)
の絹糸の束を飾りました。


五色とは、中国の「五行思想」の色であり、
人間の5つの徳「仁・礼・信・義・智」とも対応していると
言われています。

七夕 短冊の色

短冊に書く願いと色



七夕の短冊書く願いことは、


もともとの五色の意味に対応させると
よいそうです。


しかし、最初に書いたように
赤や黒(紫)の短冊というのはなかなかないですし、


オレンジやピンクなど
他の色があったりもしますので、


オレンジは旅立ち、リーダーシップ
ピンクは恋愛、人間関係


など、


風水の意味で色を選んでもいいですね。


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