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インフルエンザの二峰性発熱についての体験

読了までの目安時間:約 5分

インフルエンザのぶり返し、
といわれる状態が起こる原因の一つに
インフルエンザの二峰性発熱があります。


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島根県江津市在住の28歳女性の体験です。
※あくまでも個人の体験ですので
1例、としてお考えください。


甥のインフルエンザがうつった


2015年1月初旬頃から一緒に住んでいる甥っ子が
40度の発熱をしました。


病院を受診した結果、甥っ子はインフルエンザだと診断されました。


インフルエンザ ぶり返す

私は今までインフルエンザにかかったことがなかったので、
マスク等の予防をせずに
近くで話をしたりしていました。


インフルエンザの感染を甘くみていました。
それから2日後の2015年1月9日に
全身の倦怠感、関節の痛みの症状が出てきました。


しかし、熱は37度までしか出なかったし、
症状もひどくはなかったのですが、


職場は介護施設ということもあり、
高齢の方もおられるので、
感染を恐れ念のため病院を受診し、
インフルエンザテストをしてもらいました。


結果、インフルエンザA型の診断を受けました。
だるさはあったものの、
体はすごく元気だったので、とても驚きました。


ラピアクタという点滴をしてもらい、
頓服でカロナールを4錠処方してもらいました。
会社は7日間休みになりました。


当日はさすがにずっと寝ていました。
翌日は熱は36.5度の平熱まで下がりました。
外には出ませんでしたが、家の仕事を手伝ったり、
日常と変わらないような動きをしていました。


その時はしっかり食事もできたし、
私の中ではもう治ったと思っていました。


一度熱が下がってから再び発熱


しかし、2015年1月11日の夕方頃から頭痛がして、
全く食欲がなくなりました。気が付いたら、
38度も熱が上がっていました。


翌日も熱が下がりませんでした
病院も祝日で、開いておりませんので、
朝食後と夕食後に前回もらっていた頓服のカロナールを服用しました。


とにかく高熱と頭痛で意識が朦朧としました。
2015年1月13日に病院を再診しました。
病院の先生から、インフルエンザの症状が続いているのでしょう。
と言われました。


私は新たにまた違う型のインフルエンザに感染したのだと
思っていましたが、それは違うと否定されました。
もう一度、頓服を4錠処方されて、その日は帰りました。


薬を服用してもなかなか熱は下がりませんでした。
食欲も全くない状態です。
とても体が怠くて、ベッドから起き上がることができずに
3日間は寝て過ごしました。


最初にインフルエンザだと診断された時より、
ぶり返した2日後の方が明らかに症状が重症化していました。


私は、1回目に熱が下がった時にもう治ったと勘違いし、
普段と同じように動いていたのが原因ではないかと思います。
インフルエンザは治りかけが大事なんだと実感しました。



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インフルエンザの二峰性発熱とは?


インフルエンザが治るまでの間、


2,3日高熱がでて半日~1日くらいの間は
37度くらいまでに解熱した後で、
再び発熱する、二峰性発熱がよくみられます。


二峰性発熱は子供によく見られる、といいますが、
この体験談のように、大人でも起こります。


また、抗ウイルス薬が効いて熱が下がり、
飲み終わるとまた熱が出る、ということもあります。


インフルエンザが原因での学校への出席席や
出社停止期間は
「解熱した後2日経過するまで」となっています。


平熱が2日(48時間)続いたら、
「平熱になった次の日から」会社などに行ってもいい、という意味ですね。


子供であれば、平熱に下がって2日経ったら、登校・登園が可能、という
証明書をお医者さんが発行できるようになります。
(本当は証明書がないと登園・登校してはいけない、
ということはないそうなのですが。)


インフルエンザという検査結果が出たときには、
思ったよりも早く熱が下がった場合も再び熱が出ることがありますので、
その後の経過に注意が必要ですね。



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