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子どもにも蓄積する終末糖化産物・予防法は?

読了までの目安時間:約 5分

肌老化や、様々な病気の原因となる
終末糖化産物=AGEは
子どもにも影響しています。


糖化を予防する方法とは?


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終末糖化産物とは?


終末糖化産物とは、


糖質やたんぱく質を加熱調理した時に
できるメイラード反応を起こしたもの。


トーストの焦げ目や、
揚物のきつね色、
などがメイラード反応です。


糖化は人間の体内でも起こっています。


食べものから取り入れた糖分は
インスリンによって細胞に取り込まれ、
エネルギーとして消費されますが、


糖質の摂取量が過剰だと、
血中の糖の量が多い状態が続き、


その頭が、体内のたんぱく質と結びついて
糖化を起こすのです。


メイラード反応が起きている、AGEが多い
食品を食べることでも、体内のAGEが増えます。


また、紫外線を浴びると
角質層のケラチン質が糖化します。


このように、私たちが日々何気なく食べているものや
生活の中で、私たちの体は糖化ストレスに
さらされているのです。


終末糖化産物の影響とは?


終末糖化産物が溜まると、
体の機能が低下します。


肌のハリを作っているコラーゲンとエラスチンも
たんぱく質でできていますので、
これらが糖化すると、


肌の弾力が低下し、たるみやシワになります。


また、メイラード反応を起こした食べ物の焦げ目と同じように、
肌が黄ぐすみし、透明感が失われます。


肌老化だけではなく、


脳に終末糖化産物が蓄積するとアルツハイマーに
血管に蓄積すると、心筋梗塞や脳梗塞に、
骨に蓄積すると、骨粗しょう症に、


とさまざまな病気の原因となります。


子供も終末糖化産物が溜まっている


終末糖化産物は、


肌の老化や病気、
といった「老化」「加齢による衰え」
と結びつけて考えられることが多いのですが、


小さな子供でも
生活習慣によっては
終末糖化産物が溜まっています。


終末糖化産物 AGE

最近は幼稚園で、AGE足底推進境界によって
お子さんと保護者の終末糖化産物の蓄積の状態を
測定することがあるそうですが、


5歳の幼稚園児の体内年齢が22才


といった結果が出ることもあるのだそうです。


子供は甘いお菓子、ジュースなどを食べることが多いですし、
電子レンジ調理、揚げ物が多い食習慣など
子供も糖化ストレスにさらされていることがあります。


中には、お母さんの体内年齢は年相応なのに、
子供の体内年齢が高く、


何が原因か分からない、


と困るお母さんもいるようですが、


子供だけがよく口にするもの
紫外線の影響


そして、家族全員の食生活を見直すとよいですね。


AGEを増やさない食生活とは?


まず、糖質を摂りすぎないように、
白砂糖、お菓子、ジュースの量を
減らしましょう。


糖質や動物性たんぱく質を


焼く、炒める、揚げる


などの高温調理で
焦げ目がついたものはAGEが多い食べ物です。


また、焦げ目はつきませんが、
電子レンジは、
マイクロ波で食品の中の分子を振動させて高温状態にするため、
AGEを増やす、と考えられています。


これらの調理法が絶対にダメなのではなく、
続けてこうしたものを食べないように、


蒸す、茹でる、煮る、生


などAGEを増やさない調理法をできるだけ増やすのが
よいでしょう。



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食べる順番、よく噛むこと


血糖値が急激に上がると
終末糖化産物が増えやすくなrので、


汁物・野菜→たんぱく質(肉、魚)→炭水化物


の順番で食べるのがおすすめ。


また、一口30回以上噛み、
ゆっくりいただくようにします。


子供がこれを完全に守るのはなかなか難しいと
思いますが、


子供のころの食生活が
大人になってからの食生活や体質も
左右しますので、


子供のころからこうした習慣が身に着くように
親子で一緒に取り組むとよいですね。


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