ホーム » ダイエット » ヤセ体質になる筋膜リリースのやり方は?「主治医が見つかる診療所 」

ヤセ体質になる筋膜リリースのやり方は?「主治医が見つかる診療所 」

読了までの目安時間:約 0分


スポンサードリンク



竹井仁先生プロフィール


首都大学東京 健康福祉学部 理学療法学科 教授。
病院と整形外科クリニックにおいての臨床、
全国での各種講習会も行っている。


【竹井先生の著書】




肩こりにさよなら! [ 竹井仁 ]
価格:1296円(税込、送料無料)




筋膜リリースとは?


筋膜とは、コラーゲンとエラスチンという2種類のたんぱく質線維でできている、
筋肉を覆っている薄い膜のことですが、

筋膜は、


表皮のすぐ下で全身をタイツのようにおおう浅筋膜(せんきんまく)と深筋膜(しんきんまく)、
筋肉を包む筋外膜(きんがいまく)←鶏のささみ肉を包んでいる膜をイメージすると分かりやすいです。
筋肉の中で筋線維を束ねる筋周膜(きんしゅうまく)や筋内膜(きんないまく)


といったように、何層にも重なり合っており、しかも、全身の筋膜が連続的につながっています。


筋膜は第二の骨格ともいわれ、
人間の姿勢は筋膜のテンションが支えられている部分が大きいそうです。


>なぜ筋膜リリースがダイエットに良いの?


筋膜は全身でつながっているので、
どこかの筋膜が固まると、
他の部分に影響し、ゆがみがでたり、動きが悪くなったりします。


ゆがみがあるとその部分への循環が悪くなり、凝りになったり、
老廃物が排出されにくいので、むくみやセルライトの原因となったりしますし、


全身で見れば、代謝が落ちる、ということになります。


ダイエットのために運動をするとしても
筋膜がよれたり固まったりしてゆがんだ状態では効果が出にくく、
まず、筋膜をゆるめる=リリースすることが大切です。


筋膜がほぐれると、血液やリンパの流れが良くなり、
日常生活の動きでも筋肉が大きな力を出せるので自然と代謝量は増えますが、
よりイエット効果を上げるには、筋膜リリースを行って、ほぐれた状態で、体操・エクササイズなどを行います。



やせ体質になる筋膜リリースの方法


その1:机やテーブルに両手をつきます。

机やテーブルに沿って両手を伸ばし、体をL字に曲げます。
このとき、かかとを浮かさず足の裏全体を地面にしっかりつけ、膝は伸ばします。
こうすることで、肩・背中・ハムストリングをつなぐ筋膜を伸ばします。

30秒×3セット行い、慣れてきたら1回を90秒にします。


その2:右足を一歩前に出して膝を少し曲げ、左手を机かテーブルにつきます。
右手を斜め上に伸ばし、体を右にねじりって、30秒キープします。

左右それぞれ30秒×3セット行います。慣れてきたら1回を45秒に伸ばします。



スポンサードリンク



やせやすい体を作るエクササイズ


筋膜リリースを行って、筋膜がほぐれたら、
次のエクササイズ行うとダイエットに効果的です。


普段動かさない肩甲骨周りをほぐすエクササイズ

右手の肘を90度に曲げて手のひらを頭の後ろに着けます。

左手の肘を90度に曲げて手のひらを腰の後ろに着けます。


両肘を、肩甲骨を回すイメージでチュ王に寄せようとし、5秒間キープします。
5秒×3セット(左右それぞれ)から始め、慣れてきたら10回程度まで増やします。


たるんだおなかを引き締めるエクササイズ

仰向けに寝て膝を立てます。

お腹を床に着けるようにひっこめます。パンツのゴムからお腹を引き離すイメージです。

お腹をひっこめたまま、肩甲骨を床から浮かせて、指先で膝を触り、その状態で5秒キープします。

5回×3セット行います。慣れてきたら10回×3セットまで増やします。


ヤセ体質になる筋膜リリースのやり方は?「主治医が見つかる診療所 」 まとめ


筋膜リリースは、ゆがみをとって、筋肉がスムーズに動く状態を作るために行うもので、
これ自体にすごいダイエット効果がある、というわけではなく、


筋膜リリースを行ったうえで、ダイエットのためのエクササイズをするのが効果的、ということですよね。


でも、すごく気持ちが良く凝りも解消するので、ぜひやってみてください!; padding: 10px;">★


スポンサードリンク


 

この記事に関連する記事一覧

ホーム

人気の記事
Categories