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酢生姜の作り方・血管を若返らせ代謝アップでダイエット効果も!

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酢に生姜を漬けるだけで簡単に作れて、炒め物の味付けやサラダのトッピングにと、ちょい足しレシピが簡単に作れる新調味料「酢ショウガ」。

時短料理に便利なだけではなく、代謝をアップして冷えを改善し、ダイエットにも効果があります。



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酢生姜の健康効果とは?


酢生姜の健康効果について、数字も上げて紹介していたのが
2016年1月30日放送「サタデープラス」です。


タレントの小堺一機さんが、10日間酢生姜を食べることを実践して、
血管年齢、血圧、食後血糖値について、それぞれ、下のような改善が見られました。


sushouga

酢生姜には血管の若返り効果があり、
番組の企画では10日間だけでしたが、継続すれば血液サラサラ効果もあり、代謝もアップする、とのこと。


食べる量の目安は1日大さじ山盛り1杯(30g)。
最も効果的な食べ方としては朝昼晩など1日数回に分けて食べることです。


「あさチャン」庄司いずみさんの酢生姜の作り方


【材料】

生姜 作りやすい分量
酢(米酢、黒酢、リンゴ酢など好みのもの)生姜がヒタヒタになるだけの量



【作り方】

1.生姜を丁寧に水洗いし、水気を切って、皮ごと1㎜厚さ程度の薄切りにしして保存容器に入れます。


2.生姜がヒタヒタに浸かるまで酢を加えます。


3.冷蔵庫で一晩寝かせて完成です。


生姜はみじん切りやすりおろしでもよいです。
薄切りならそのままガリのように食べるのに向いていますし、
みじん切り、すりおろしは調味料として使うのに便利です。薄切りを、使うときに千切りやみじん切りにしてももちろんよいです。


冷蔵庫で2~3週間持ちます。

酢生姜

「サタデープラス」小堺さんが10日感チャレンジした酢生姜の作り方



【材料】

黒酢 100㏄
生姜 100g
はちみつ 20g


【作り方】

1.生姜を丁寧に水洗いし、水気を切ります。薄切りまたはみじん切りにして、保存容器に入れます。


2.黒酢とはちみつを保存容器に入れて混ぜます。


3.フタをして冷蔵庫で一晩寝かせて完成です。


※番組中で生姜の皮をむくかどうかの指示はなく、画像では向いているように見えましたが、
皮付きのままでも作れます。


「主治医が見つかる診療所」平柳要博士のガリの作り方


2016年3月28日放送「主治医が見つかる診療所」で食品医学研究所所長・平柳要博士おすすめの
簡単なガリの作り方です。


ガリって、おすしに必ずついてくる「ショウガの甘酢漬け」のことで、
つまり酢生姜とほとんど同じですよね。


【材料】

米酢 2L
砂糖 200g
ハチミツ 60ml
ショウガ 1㎏
塩 50g


※ずいぶん大量ですが、冷蔵庫で1年くらい持つそうです。
こんなに作れない、という人は当分割して減らしてOKですよ。


【作り方】

1.しょうがを皮付きのまま薄切りにしてザルに広げて塩を振ります。
しばらく置いたら熱湯に1分間くぐらせてザル上げて水を切り、しっかり冷まします。


2.ガラスの密閉容器に米酢を注ぎ、砂糖とハチミツを加えます。


3.2に1の生姜を入れて、2、3日常温で漬け込み、生姜の色がピンク色に変わったら完成です。
長期保存には小分けにして密閉容器に入れて冷蔵庫に入れるとよいです。


酢生姜に砂糖を入れる?入れない?


ご紹介した酢生姜の作り方では、砂糖やはちみつなどの甘みを入れるものと、入れないものがあります。


ダイエット、とくに低糖質ダイエットをしている人は砂糖・はちみつは避けたいものだと思います。
酢の味が苦手な方にとっては、砂糖や蜂蜜を入れたほうが味がまろやかになりますが、


リンゴ酢や千鳥酢など、酸味がマイルドで酢自体に甘みがあるものを使えば、甘みを足さなくてもおいしいですよ。


また、砂糖を入れたほうが保存性は高いようですが、一度に作る量を10日間程度で食べきれる分量にすれば大丈夫です。


酢生姜の体を温める・代謝アップ効果を増やす方法


酢生姜には「体を温める」「代謝をアップする」という効果がありますが、
これは、生姜の辛みの元であるジンゲロールの作用は、末端の血管を拡張して、血流を改善し、
体の中心部の熱を手足の先まで届ける、というものです。


そのため、冷えが強い人、内臓冷えの人は、酢生姜を食べてもなかなか体が温まらない、代謝がアップしない可能性があります。


そこでお勧めしたいのが、生姜を加熱してから酢生姜にする方法です。


ジンゲロールは加熱したり、干したりすることでショウガオールに変わります。
ショウガオールには、胃腸の壁を直接刺激して、消化器系の血流を高めて活動を活発にし、体の深部の熱を作り出す働きがあります。


体を温める働きは加熱してショウガオールを増やした生姜の方が高い、ということです。


下記のいずれかの方法で加熱処理した生姜で酢生姜を作ると、体ポカポカ効果をアップさせられます。


スライスした生姜を網などにのせて2~3日天日干しにする


オーブンの天板にオーブンペーパーを敷き、スライスした生姜をのせ、80℃の低温で1時間加熱する。


スライスした生姜を30分蒸す。(蒸すときの加熱温度は80℃になります)




干したりオーブンで乾燥させた生姜は酢生姜に使うだけではなく、
ミキサーで粉上にしてお茶やみそ汁に少量入れる、という使い方もできます。


殺菌力が高いのは生の生姜で作った酢生姜


ジンゲロールには強い殺菌・抗菌作用があります。

風邪・インフルエンザ予防のために酢生姜を食べる場合は、生の生姜で作った酢生姜の方が効果が高いです。



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酢生姜を食べる際の注意


健康効果・ダイエット効果があって、生であればインフルエンザ予防効果も期待できる酢生姜ですが、
生姜は胃腸の粘膜を刺激しますので、


胃腸が弱い方は食べる量やタイミングに注意してください。
すきっ腹に酢生姜だけ食べるよりも、料理の味付けとして使うのがおすすめです。


胃腸の病気を治療中だったり術後の方は主治医に相談された方がいいですね。


また健康な方でも食べすぎには注意して下さい。
たくさん食べればいい、というものではなく、1日に大さじ山盛り1杯分を、数回に分けて食べる程度で十分ですから。


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