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去年の日焼け止めは使えるの?日明け止め効果は変わらない?

読了までの目安時間:約 5分

去年使っていた日焼け止めが残っていたら、
翌年また使っても大丈夫・・・?


リゾートやスポーツの時に使うSPF値の高い日焼け止めは、日常的には使わないことが多く、
1シーズン過ぎてもたくさん残っていることって、よくありますよね?



翌年になっても日焼け止めの効果は変わらないのか?
日焼け止めには製造年月日や消費期限が書いていないけれどいったいいつまで使えるものなのか?
昨年の日焼け止めを使って肌トラブルになったりはしないのか?


など、気になることについてご紹介します。


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日焼け止めの効果は翌年でも変わらない?


日焼け止めの紫外線を防止する作用は、
紫外線吸収剤と紫外線散乱剤によるものです。


中には、肌に対して多少刺激がある、と言われている紫外線吸収剤不使用を謳って
紫外線散乱剤のみのももののあります。


こちの成分は、直接紫外線に当たらない限りは、
開封して時間が経過しても効果は変わりません。


その点では、昨年の日焼け止めを塗ると紫外線対策にならない、ということはありません。

去年の日焼け止め

日焼け止めに消費期限ってあるの?


紫外線を防ぐ効果は変わらないのですが、
昨年開封して使っていた日焼け止めを、1年後の今年も使うことには問題があります。


日焼け止めは乳液タイプやクリームタイプ、ジェルタイプ、スプレータイプなどがあります。


乳液、クリーム、ジェルはチューブやボトルに入っています。
こうした容器は開封して使っていると、口が直接手指に触れたり、空気に触れやすかったりします。


そのため、時間が経つと、日焼け止めが酸化したり、黄色ブドウ球菌や表皮ブドウ球菌などが繁殖してしまうことが多いのです。


乳液やクリームの場合は油脂が酸化して過酸化脂質となり、こうしたものを肌に塗るとトラブルのもとです。
ブドウ球菌などはニキビ・吹き出物の原因となることもあります。


チューブ、ボトルタイプの日焼け止めは、
開封してから1年、が使用期限、と考えてください。
ですから、開封したら翌シーズンは使用しない方が無難です。


アルミ缶に入ったスプレータイプは、口や中身に触りませんし、空気にも触れにくく担っているので、
開封しても3年くらい使えるそうです。


また、最近は肌への刺激が少ない、ということで、防腐剤不使用の日焼け止めも販売されています。
オーガニックコスメなどに多いですね。


ですが、防腐剤が入っていない、ということはそれだけ日持ちもしません。
防腐剤不使用の日焼け止めは開封後半年くらいが使用期限です。


ですが、もちろん、使い方や保管状態によっても劣化の程度は変わってきます。
使い終わったら口をきれいに拭く、フタをきちんとしめる、のが基本。
ただ冷蔵庫に入れる必要はありません。日焼け止めは常温保存を前提に作られていますので、
冷蔵庫に入れると出し入れした時の温度差でかえって品質が低下することがあります。


未開封の日焼け止めの消費期限は?


日焼け止めだけではなく、化粧品には普通、製造年月日や消費期限が書いてありませんよね。


これは、薬事法によって、最低3年以上は大きな品質の劣化がなく使えることを条件に、
製造年月日や消費期限を書かなくてもよい、とされているためなので、


つまり、開封しなければ3年前に買ったものでも使えます。


ただし、直射日光が当たらない、温度変化の激しくない場所に保管してください。


また、並行輸入品やネットオークションで購入したものは、
いつ製造されたものか分からないというリスクがあります。


万が一、中身が分離していたり、イヤなにおいがしたり、といったことがあったら、
残念ですが、使うのはやめたほうがいいでしょう。



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去年の日焼け止めは使えるの?日明け止め効果は変わらない? まとめ


日焼け止めはどのタイプであっても、
開封して時間が経っても日焼け止めの効果自体はほとんど変わりません。


ただし、開封すると酸化や雑菌によって中身が劣化し
そうしたものを使うと肌トラブルにつながることがあります。


開封したものはワンシーズンで使い切ることを基本に
(スプレータイプは3年くらい使うことができます。)
考えたほうがいいでしょう。


また未開封であれば、正規品は購入後3年くらいは使えます


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