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洋菓子BAKEの生どら焼き専門店「DOU」・お店の場所・混雑・味の感想

読了までの目安時間:約 9分

5月に池袋にオーブンした、
生どら焼きの店「DOU」。
6月18日日曜日の午前中に、買いに行った時のことと
食べた感想をまとめました。


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DOUって?


DOU(ドウ)は、


洋菓子のBAKEという会社が、初めて作った
和菓子、というか、和洋折衷菓子です。


ベースはドラ焼きですが、
スポンジ生地はドラ焼きの生地より、
フワフワで軽く、


2枚の生地の間には
小豆あんと、求肥、生クリームが挟まっています。



あんは粒あん?こしあん?


私はどっちも好きなんですが、
あんこは、


粒あんかこしあんのどちらが好きで、
そうでないほうはぜんぜんだめ、
という人もいますよね。


どら焼きのあんは、たいてい粒あんなんじゃないかと
思いますが、
DOUのあんも、粒あんです。


BAKEと「きのとや」との違いは?


BAKEは、


「焼きたてチーズタルトBAKE」
「クロカンシューザクザク」
「シュガーバターサンド」


など、
単品専門を展開する洋菓子製造の会社です。


ところで、


東京の人は、あまり意識しないかもしれませんが、


クロカンシューザクザクは、
札幌の洋菓子店「きのとや」の商品です。
ただ、「きのとや」の店頭では、
東京のザクザク専門店のように、その場でクリームを詰めるのではなく、
すでにクリームを詰めたものが並んでいたと思います。


「焼きたてチーズタルトBAKE」は
きのとやが、シンガポールに臨時出展したときに、
鉄板の上でチーズタルトを焼いたアツアツを
箱に入れて販売する、
という方法がヒットし、


札幌に専門店を開いたことから始まりました。


私は、東京のザクザクの店も
「きのとや」の経営だと思っていたので、
株式会社BAKEと聞いたときに、


東京の、お菓子のブランドを立ち上げる会社が
「きのとや」とライセンス契約だけしたのかな、
と思ってしまいましたが、


株式会社BAKEを立ち上げたのは、
「きのとや」の社長の息子、長沼真太郎さん。
ですから、「きのとや」の関連会社ですね。


慶応義塾大学卒業後、丸紅に入社し、
食品流通部の菓子食品課に配属されますが、
1年で退社し、「きのとや」に戻ります。


BAKEは、長沼さんが、
東京でお菓子の店を立ち上げるために
たった一人で初めた会社なのだそうです。


今のところ、


BAKEの1ブランド1商品で、
客の目の前で作ってできたてを詰める、という方法は、


1種類しかないのでオペレーションもシンプルですし、
成功しているように思えます。


「きのとや」は、誠実なお菓子作りで地域に親しまれる洋菓子店を
目指しており、


私も札幌で、「きのとや」の


大丸札幌店、
大通ビッセ店、
丸井今井店



などで買い物しましたが、手ごろな値段のケーキがおいしく
季節限定商品もたくさんあって毎月楽しい、という商品力とともに、


アルバイトと思われる若い店員さん達の対応が
どの店でも素晴らしくて
感動していました。


BAKEが経営する「クロカンシューザクザク」や「DOU」では
サービスに感動する、というほどのことはないですが、
ちゃんとこなしているな、とは思います。



また、DOUの原材料名を見ると、
添加物や、なんでこれがお菓子に入っているの?と思うような
ものはまったく入っていません。
(トレハロースはお菓子が固くなることを防ぐ、
天然由来の多糖類の保湿剤です)


「きのとや」と同じく、シンプルな材料で親しみやすい、
安心なお菓子を作っているんだなあと思います。


DOU池袋店お店の場所は?


DOUの一号店、池袋店の住所は

東京都豊島区西池袋1-1-21 東武池袋駅構内店舗


となっています。


(ちょっとグチをいうと、DOUに初めて行くときに検索して出てきた、

DOUの場所は?とタイトルに入っている某記事の内容が、


この住所を書いているだけで、
「知りたいのはそれことじゃない」感でいっぱいになりました・・・)


駅構内と言われると、
改札を入らないといけないのか?
とイメージしますが、改札の外です。


また、池袋は、
東武東上線、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、有楽町新線、副都心線)、
JR線、西武池袋線


があるので、


東武池袋駅構内、と言われても、
それで建物が分かれるわけでもないし、
分かりにくいですよね。


DOUは、


東武百貨店横の、
「アップルロード」というお店が並んだ通路が
中央通路とぶつかる角にあります。


以前「アントステラ」というクッキー屋さんがあった
場所です。「アントステラ」はDOUの隣に移動して
少し小さくなりました。


混雑具合は?


お店の前に着いたのは、日曜日の午前10時半くらい。
行列は5、6人でした。



角を曲がったところから撮影しています。
角を曲がって並ぶほどの人数ではなかった、ということです。


思ったほどの人数ではなかったので、迷わず並びました。


ちなみに、営業時間は10:00~20:00で、
売ってるのは、
DOU1種類だけです。


価格は、税込324円。
1人4個まで、の個数制限があります。


支払は、現金か、交通ICカードで、
クレジットカードは使えません。


日持ちは?


DOUは、購入した日を入れて3日間、
冷蔵庫で持つそうです。


絶対、当日中に食べなければいけないものだと、
手土産にすると、
相手に「今日中に食べないと!」という
プレッシャーを与えてしまいますが、


明後日までに食べたらいい、


のなら、気軽に持っていくことができますね。


食べてみました


生どら
DOUは1つずつ、こんな箱に入っています。

店頭ではこれをバッグに入れるだけ。


普通のケーキ屋さんのような、箱詰めの手間がないので、
オペレーションが簡単で、入ったばかりのバイトさんでも
混雑時にお客さんを待たせなくて済むのでしょう。


買った側としては、冷蔵庫の中でかさばるのが、
ちょっと困りますが(笑)。


実際に持ってみると、
スポンジ生地がとても柔らかいです。


中身は、粒あん、生クリーム、
そして求肥です。



食べてみました。


これは、どら焼きというよりは、
ほぼ洋菓子ですね。


どら焼きは、
みっしり詰まっていて、でも柔らかさのある皮と
しっとりした粒あんが特徴だと思います。


DOUは、皮の生地がふわっふわに軽く、
餡の量は控えめで生クリームの味の方が印象的なので、


ちょっと和テイストが入った洋菓子です。


生地の原材料は、
小麦粉、卵、砂糖、はちみつなので、
それだけ見るとどら焼きの皮と同じように思えますが、


公式サイトによると、
卵と白身と黄身に分けて別立てにしています。
これはシフォンケーキと同じ作り方ですね。


ふわふわで、かつ、しっとりしているのは、
焼いた後、高温高湿度の温蔵庫で蒸しているから
なのだそうです。


また、
生地かクリームか分からないのですが、
結構、洋酒が効いています。



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さすが「きのとや」で、
お菓子として、かなりおいしいです。


昔、「ぶどうの木」に「しょうすけ」という、
あんとクリームを混ぜたものが挟まっている
どら焼きがあったんですけれど、あれよりももっと軽くて、


大きいように見えて、
1つ食べられてしまいますね。


1つ300円、というお値段も、
「ケーキ」と考えれば高くないと思います。


ごちそうさまでした。
また池袋に行ったら買います。


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