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キャンキャン付録のセルカライト使ってみました

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雑誌「キャンキャン」2017年2月号の付録

自分史上最強自撮りライト(セルカライト)を使ってみました。

私がこのライトのことを知ったのは、もうかなり評判になってからだったので、

入手できないかも?

だったのですが、12月29日に品川駅構内の書店で買うことができました。



セルカライトは自撮り以外にも使えるよ

自撮りすることが目的ではなく、

物撮り

のためです。

ブログに写真アップする時や、メルカリに出品するものの写真撮るときに、

天井照明で手やスマホの影が映り込みがちですよね?

ライトを使えばそれが解消されるであろう、という目論見です。

なんと、東京ズーネット(公益財団法人東京動物園協会公式アカウント)さんまで、手に入れています。

キャンキャンライトってこんな感じ

自撮りしたときに、瞳にハート形の光が移り込むようにハート形をしています。

キャンキャン付録

単4乾電池2本が必要ですが、ついてこないので、自分で購入してセットします。

1-img_3094

乾電池こみで60gになるので、
スマホに取り付けるとまあまあの重さになります。

ライトなしで撮影

1月11日から発売の、スターバックスコーヒーのウインタービバレッジカード、
「ローズホログラム」を撮影しました。

ライトなしの場合、
天井の照明で手とスマホの影が入ってしまいます。

キャンキャン付録

ライトありの場合

キャンキャン付録

ライトの明るさがあるので、
手・スマホの影の映り込みはありません。

今回は標準カメラHDDオンで撮りましたが、
ちょっと全体のトーンが暗いので、
これはカメラアプリで露出を調節しないといけませんね。

これまで、特に平らなものや地位差ものを写す時
手の影、スマホの影が移らないようにするのが
けっこう面倒だったので、

750円の雑誌の付録(プラス、乾電池代が150円くらいかかっていますが)
この程度の使いでがあればもとは取れそう。

昆虫標本やフィギュアなど、もっと高度な使い方をしている人たちもいるのでいろいろ研究します!

キャンキャンカメラが買えなかったら?

メルカリにも1000円~1500円くらいで出品されていますが、
例えばアマゾンで自撮りライトを買うとキャンキャン付録に似ているタイプではこんなものがあります。

1,000円台でも充電式のものもありますし、こちらのほうがいいかも。




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