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ブル中野さんが受けた「減量手術」とは?

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2015年2月10日放送の「解決!ナイナイアンサー」で
元女子プロレスラーのブル中野さんが、


2015年2月23日に、減量手術を受ける


ことを決め、その経過が放送されました。


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減量手術とは?


減量手術とは、

簡単にいうと、胃の大部分を切除して小腸とつなぎ直し、
強制的に食べる量を減らすことによって痩せるようにする

という方法です。


以前「ザ!世界仰天ニュース」では、


イギリスのポールという男性が444kgの体重を減らすため
(・・・それって人間の体重なんだろうか?
サラブレッドか、アップライトピアノかと思った・・・)


この手術を受けた、という内容が放送されました。


この手術は、開腹手術ではなく腹腔鏡で行い、
おなかに5箇所ほどの小さな穴を開けて、
カメラや電気メス、鉗子などの手術の道具を入れ、
モニターを見ながら執刀する方法で、体への負担とリスクを下げているそうです。


このときは、ポールの小腸を3分の1に、胃を卵1個分ほどの大きさに切除して
胃と小腸をつなぎ合わせるバイパス手術を行いました。


手術の方法にはいくつか種類があり、
ブル中野さんが話を聞いた、四谷メディカルキューブでは、
現在、4種類の手術を行っている、ということです。


減量手術のデメリットとリスク


食べものを消化・吸収する胃と小腸を小さくしてしまうのですから、
そりゃあ、痩せるだろう、というものですが、


では、減量手術は、楽して痩せられる夢の方法なのか、というと
そうではなさそうです。


ブル中野さんが話を聞いた
手術を受けた男性は、


柔らかい物でも絶対に30回噛むというルールがあり、
味噌汁1杯食べるのに30分かかる、


砂糖を摂ると、直接大量の糖が小腸に流れ込むため
過剰にインスリンが分泌されるダンピング症候群で
めまい、嘔吐、下痢になってしまう、


と話していました。


それって、かなり、クオリティーオブライフが下がりますよね。


ですから、四谷メディカルキューブでは、
減量手術の適応症をBMI値30以上で
他の方法でどうしても痩せられない人、


としています。


また糖尿病など、痩せないと危険な状態にある、ということも
条件で、さらに、


手術後の生活の注意を守れる意志がある人


ということになります。



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ブル中野さんが手術までして痩せたい理由とは?


ブル中野さんは、別に体重200kgというほどの
超肥満ではありませんが、
そうまでして痩せたい理由は、


膝の痛み


にありました


1997年に、左膝靱帯2本断裂、で現役引退したブル中野さんですが、
その後、膝の痛みは古傷のため、と思い、
放置していたため、


変形性膝関節症の第4段階


ほとんど半月板がすり減って、上下の骨が直接触れている、
年齢で言うなら80歳くらいの状態なのだそうです。


トイレにも15歳年下の夫青木さんの肩を借りないと行かれませんし、
長い横断歩道は一度にはわたれません。


ブログにも再三、膝が痛い、ということが書かれていました。


ここまでくると人工関節手術という方法しかないようですが、
それにはまず体重を落とさなければならないそうです。


しかし、ブル中野さんは、プロレス引退後、
ゴルフの道に進むために一度は痩せてダイエット本までだしたものの、
10年間で3度のリバウンドを繰り返し、


自力ではやせにくくなってしまっています。


また、膝がそんな状態なので、
運動も無理。


そこで手術を、ということになったわけです。


目的が「ひざの手術ができるようになるため」なので、
ですから減量手術をしてそれで終わりではなく、
痩せたら、次には膝の手術が待っています。


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